オルタネイトヒストリー物。短編をつないでSFの首尾をつけてるが、そんなんより手旗信号、蒸気機関など消えゆく技術に向けた執念めいた架空リアリズムにどっぷり浸る作品。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2019年1月20日
- 読了日 : 2019年1月20日
- 本棚登録日 : 2019年1月20日
みんなの感想をみる