理想の教室 ポップミュージックで社会科

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レビュー : 18
著者 :
時代屋さん 趣味   読み終わった 

著者はドイツ思想が専攻の社会学教授。小生より一世代下で、まさか年端もいかぬころから歌謡曲を聴いていたわけではあるまいが、よく60年代の音楽シーンを捉えている。
それほど音楽好きというわけではないが、70年代までのポップスやシンガーについては、時々の社会情勢と共に記憶が甦る。さすがに80年代を超えると親しみが薄くなって、90年代以降はもうついていけない。
戦後日本の歌謡曲やポップスの歴史をこのような形で読んでみると、何気なく聴いていた音楽が歴史や社会を形作ってきたこと、あるいは歴史や社会から生まれたものであることがよく分かって面白い。

レビュー投稿日
2010年11月9日
読了日
2010年9月3日
本棚登録日
2010年9月3日
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