ワトソン風と夏目漱石風のやり取りで物語は進んでいく。
事件を夏目漱石がホームズのように解決するんだと思っていたら、ナツメ君は只々ドジで見栄っ張りな東洋人だった。
ミステリー色も弱くて、かといってコメディという程でもなく、どこに面白さが在るのか困惑。
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- 感想投稿日 : 2013年10月29日
- 読了日 : 2013年10月27日
- 本棚登録日 : 2013年10月27日
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