走る意味―命を救うランニング (講談社現代新書)

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本棚登録 : 177
レビュー : 38
著者 :
eshima002さん スポーツ   読み終わった 

「箱根駅伝ことば学」の筆者が、この本を大絶賛していたので読んでみた。

金さんといえば。。
マラソンの練習を始めた私に、ランナーさんが勧めてくれた本の著者であり、マラソンや登山を知るのに、ランナーさんが勧めてくれた、たかぎなおこさんの本にもよう登場する人。
そんな前提知識しかなかってのだが。。

紆余曲折あって、今の地位にいるんですね。
あくまでも前向きに前進を続ける筆者の人生に驚きました。

『走ることは単純に見えて複雑です。走っているときは、それこそ、身体全体で森羅万象すべてのものを深く感じているのです。』

『走るということは一歩一歩です。』

『走るということは、そんな人間の根源的な生きるという欲求を満たし、深い喜びを得られる行為なのです。』

そんな走るという言葉の意味が書かれていましたが、遅いけど、走り始めた今の自分には、少し理解できる。
走るなんて苦しいだけ!自分はやれない!と、思っていた時とは感覚が変わった。
走ってるときは、自分との戦いで、自分しか頼れる人はいない。
すごい孤独なんだけど、楽しい。

明日も走りたいなー。。

レビュー投稿日
2017年12月3日
読了日
2017年12月2日
本棚登録日
2017年11月7日
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