朝鮮の風水 全2冊 (韓国併合史研究41)

著者 :
制作 : 朝鮮総督府 
  • 龍溪書舎 (2003年6月10日発売)
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朝鮮総督府嘱託だった村山智順は、日本統治下の朝鮮半島で民俗・宗教などを精力的に調査。その成果は『朝鮮の鬼神』『朝鮮の巫覡』など朝鮮民俗学上非常に意義の大きい研究書として昭和初期から次々と出版された。
本書はその中でも中心的存在の本で、かなりの大部、しかも質が高いことは、風水が盛んな韓国でも、村山智順名義で(朝鮮総督府名義だということを隠して)出版されていることからも分かる。
80年代後半に、やっと一部で薄い風水本が出だすまでは、この本の復刻版が日本語で読める唯一の風水書という時代が長く続いていた。

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: ・朝鮮半島
感想投稿日 : 2017年11月11日
本棚登録日 : 2013年10月29日

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