前から気になっていた本、いつの間にか文庫化されていたので速攻購入。日常の選択の場におけるあるあるが数々の研究によって論証されていて面白く、まとまりがあって読みやすかった。これだけの研究をしてきた筆者が全盲というのも驚かされる。
ちょうど先日読んだ「学力の経済学」でも言及のあった、ダン・アリエリーの本も読んでみたくなった。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2016年5月16日
- 読了日 : 2016年5月16日
- 本棚登録日 : 2016年5月16日
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