箱庭図書館

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本棚登録 : 3923
レビュー : 582
著者 :
にゃん吉さん 乙一   読み終わった 

読者からの投稿で没になったものを乙一さんがリメイクするという一風変わった作品。
舞台は同じ町で起こるストーリーで全6編。
「小説家の作り方」「コンビニ日和!」「青春絶縁体」「ワンダーランド」「王国の旗」「ホワイト・ステップ」

どの話も軽いタッチでさらっと読めるけど、それ故に油断しているとオチでやられます。

「ワンダーランド」が一番ミステリ色が強かったかな。最後にぞわ~っとします。
「青春絶縁体」は学校で誰とも溶け込めず唯一話せるのは同じ部活の先輩だけ(部員2名)。
でもその先輩も実はクラスではぼっちで…という切ないストーリー。
乙一さんのこういう作品も結構好き。

レビュー投稿日
2016年12月25日
読了日
2016年12月12日
本棚登録日
2016年12月12日
4
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