無節操な本棚

図書館で借り。

県だか市だかの推薦図書になっていたのでどうかなと思って。
10歳児Fに読み。

図書館で借り。
タイトルに惹かれて。それと「しごとば」の鈴木のりたけの本なので。

寝る前に10歳児Fに読み。
しり、を使ったいろんな慣用句、結構ある。
人間の尻は大臀筋の頑張りによってできているのだ、など学んだのだった。

図書館で借りて読み。
2歳児Wにどうかな、とおもったけど、まだ少し早かった模様。

夫が購入したのを読み。
前作、読んだっけ。どうだっけ、と思いつつ読み。

ちまちま読んでいたのだが、3つ目の「鶴屋さんの挑戦」からは一気に最後まで読んだ。
今回はミステリー小説仕立て。叙述トリックとか、好きな人にはたまらないんだろうなあ。


以下、よくわからなかった言葉や、へえと思った言葉まとめ。
・フーダニット…「フーダニット」とは、ミステリー小説用語で「Who done it = 誰が犯行を行ったか」という意味。
・not to be taken…服用禁止
・NDA…non-disclosure agreement、秘密保持契約

読み進めてると、「書かれていないことを勝手に推測しない能力って重要」ってちょっと前にツイッターで誰かが書いてたことを思い出した。
https://twitter.com/kuboon/status/1337933926417850368
ミステリーを読み解くうえでも大事かもしれない。

2021年2月号
ゆめみのえ
山村 浩二 作
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購入して読み。
「江戸時代に活躍した絵師 鍬形蕙斎をモチーフにした創作物語です。」
とのこと。
5歳児Aのリクエストで読み。
鯉が食べられそうなところで手に汗握るのであった。

図書館で借りて読み。
ルビ付き漢字あり、ちょっと眺めで小学校低学年くらいが読むといいかも。

穴が開くまでのドーナツ、ラードで揚げたもので胃もたれするから「おもり」と呼ばれていたという。

裏表紙の色とりどりのドーナツに盛り上がるうちの子たちであった。

図書館で借りて読み。
中村至男の本なので。
きょうだい全員参加して、「XXだとおもう！」
とクイズ大会になっていた。

ずいぶん前に私の母が買って送ってくれたもの。5歳児Aが赤ちゃんの時だったかなあ。

2歳児Wが出してきたので読み。
食べ物が好き。

こどものとも年少版405号

こねこねこ
こどものとも年少版　2010年12月号
きむら よしお 作

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図書館で借りて読み。
きむらよしおの本なので。
5歳児Aと2歳児Wが聞いておった。
最後にできたのは…パンだよね？

図書館で借りて読み。
表紙のソフトクリームの絵でジャケ借りしたのだ。

5歳児Aが喜んで聞いてたかな。
ぱぱどは、うちの夫がまさにこんな感じの風貌なので2歳児Wとともに盛り上がっていた。

購入して読み。
前の巻をまだ読んでなかった…のでトルフィン結婚したとは知らなかった…。いい雰囲気でよろしゅうございますなあ。

新天地に武器はいるのか？非暴力・不服従みたいなところはどこまで押し通せるのか。

図書館で子らの誰かが借りてきた本。

2歳児Wが催促してきたので読み。
この子にとっては結構長く、文字も小さい本であったが最後のほうまで勝手にめくらず聞いてくれたな。
りすさんがキャワイイ

ビーズくん
こどものとも年中向き　2020年5月号
殿内 真帆 作

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購入していたもの。前に読んでいたのに登録していなかった。
昨日出してきて読み。
色んなもの、特にキラキラしたものが5歳児Aのハートをつかんだ模様。

図書館で借りて読み。

装丁がかわいい。
5歳児Aと2歳児Wに読んでいたが、途中から10歳児Fも一緒に聞いてた。

図書館で借りて読み。
同作品の人形劇を見に行ったのがきっかけ。

土曜日はお父さんは会社だけど、ぼくはお昼まで学校、とか、お父さんがテレビのチャンネルをガチャガチャと回す描写とかに時代を感じる…!

図書館で子の誰かが選んで借り。

ちょうどお正月時期だったので凧揚げの話が出てきてタイムリー。
子らは他の話も読みたい、と言っていた。

図書館で借りて読み。

2歳児Wがニコニコして聞いてた。
書き込まれた絵柄が好きだわ。

夫が購入したのを読み。
アイスランドに旅行しに行ったボルダリング好きの友達が、アイスランドの良さを力説してたのを思い出した。

図書館で借り。
納豆大好き2歳児Wにどうだろうと思って。
割と聞いてた…かな。

Amazon primeで観賞。
子供が寝てる隙に三日くらいに分けて観賞という邪道スタイル。
公開時にジェーン・スーがお勧めしていたのをラジオで聴いたような覚えがある…と思って鑑賞。

セブの包容力半端ねえな！
ラストシーン、店を出るミアとピアノの前のセブが視線を交わし、微かに笑って頷くところがグッときた。

気分が高揚するミュージカルシーンも素敵だった。

ゆきだ ゆきだ
こどものとも年中向き　2021年1月号
中村 至男 作
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図書館で借りて2歳児Wに読み。
「わんわん！」と言いながら一緒に眺めた。

犬のお尻の穴がたいへんキュートである。真っ白な雪、真っ白な犬との対比が大変よろしいと思った。

夫が購入したのを読み。

もう両思いだよね。

図書館で借り。
開架で見かけて、2歳児W好きかな、と思って。
実際によく眺めてたな。
10歳児Fも「私にも見せてよー」と言っていた。

帆船のページがあったので、帆船好きの夫にも見せておいた。

図書館で借り。
バーバパパシリーズは大体図書館にあるのは読んだ…と思ってたけど、読んでないのを書架で見つけたので。

夫婦で家事分担する感じがよいね。大工仕事がお母さん、洗濯がお父さんというのがジェンダーフリーな感じね、と思った。