無節操な本棚

図書館で借りて読み。

まわるお寿司が好きなのであるが、6歳児Wはふうんという感じであった。

耳鼻科の待合室に置いてあったのを6歳児Wが持ってきたので読み。
女のことを心配すぎて、愛情の裏返しとして、戸を開けてしまった…という表現であった。
約束を守れない愚か者が開けた、とはまた違う解釈でよろしかったです。

皮膚科の待合室に置いてあったのを6歳児Wが持ってきたので読み。
髪の中にあるワンダーランド。
最後はおならで破綻するワンダーランド。それでよいのか。

皮膚科の待合室に置いてあって、6歳児Wが読んで、と持ってきたので読み。
上の2人の子にも何度か読んだ本ではあったが、登録をしていなかった模様。
狭い手袋の中で捕食被食が起こらない、平和な世界なのであった。

図書館で8歳児Aが選んで借り。
ホラーなの…？と思ったらそうではなくて、ちゃんとした（？）青少年向けスマホ指南、SNS指南のお話だった。マンガ入ってて読みやすい。

13歳児Fにも読ませたいので今度もっぺん借りてくる。

図書館でみかけて借り。

京阪電車を待ちながら飲んだジューサーバーのジュースを思い出す母であった。
6歳児Wはひたすらに楽しんでいた模様。

皮膚科の待合室にあったので、6歳児Wと眺め。
カラフルで楽しい。

図書館で借り。
表紙のペンギンに一目ぼれして。
動物もかゆくなるのだな。
かゆい時に体を書く動作もみんなだいたい同じ。

購入して読み。

新学期の怒涛の忙しさの中、ゆっくり味わわずに読んでしまった。もったいない。
小学生の子どもがいる身としては、学校の先生の大変さみたいなのもちょっと垣間見えた。

でもなによりも、渉・恵利のお母さん（綾乃の元・義母）。ここまで来るのに、モンスターになってしまう前に、ちゃんといろいろあったんだよ、ずっといろんなことを重ねた結果の今なんだよ、っていうのが描かれていて、自分の母を思い浮かべたり、母である自分は？とわが身を振り返ったり。お義母さんにとって多少でも救いの有る展開でよかった。

百合、っていうよりは家族がテーマの作品だったな。
くっついたり離れたり、依存したり支配したり、幸せの源だったり枷になったり。

図書館で借り。
高濱正伸の本なので。


この春から小学校生活がはじまる6歳児Wと眺め。
大人も忘れてしまいがちだが、物の受け渡しは両手で。相手に正面が向くように。はさみの渡し方は幼稚園でもやったよね、と確認しながら眺めた。
あとは「じゅんばんをまもる・ゆずる」とかとかそのへんを改めて確認。
大人にも有用かもしれぬ。

図書館で借り。
どっちかってーとヘルプを求める側に立つことが多いうちの子たち。
だけどヘルプをする側に回ることもある。

どうして？やってあげたのに？みたいなことがきょうだい間でもあるし、学校でもある。
で、図書館で見かけたので借り。
8歳児Aは、「u&i」、知ってるー。という反応。6歳児Wはふうん、という反応。まだ難しいか。

読み進めながらこれは、援助要請の話だなーと思った。助けて、手伝ってということを適切に出すこと。受け手側は相手に必要な（最低限の?）（成長を促すような？）援助を提供すること。先回りして何でもやってあげることが正しいわけじゃない。意欲を大切に。
とはいえこれは先生と生徒、親と子どもの間でもすっごくさじ加減が難しい。上司と部下など、大人同士でもそうだ。などと改めて考えたのだった。必要なのは、「長い目で見てその人がハッピーになる対応はなにかな？」ってことかな？

図書館でのりもの好き6歳児Wが選んで借り。

もはや車ではない、のりものでもないものがたくさん出てきてにぎやかでよい。

図書館で借りて読み。

パン屋さんとラーメン屋さんはピンチなのであった。
まあそうだろな。

購入して読み。
筆者のTwitter（今はXか…）をちょいちょい読んでて、面白そうだな、と思って購入した次第。

小牧・長久手の戦いのお話。
戦場の数も登場人物の数も多いので、ある程度時代背景を知っている人向けの題材ではあるなあ。

石川数正の出奔理由はやっぱりよくわからないんだな…とあとがきを読んで思う。大河ドラマ「どうする家康」でもよくわかってなかったしなあ。

購入して読み。
テリーヌショコラ作りたい、食べたい。

図書館で見かけて借り。

マジックハンドなど、家で作ったことのある工作、似たような難易度、面白さのある工作が紹介されていた。
寝床の中で6歳児Wと読んだのだが、これつくりたい！と言っておった。よきかな。

『段ボールで作る! 動く、飛ぶ、遊ぶ工作 ―身近な材料で学ぶエンジニアリング (Make: KIDS)』と作るものの内容は似ているけど、本のレイアウト、文字の大きさなどなどについては、本書の方が子供が手に取りやすくはあるかな。

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『段ボールで作る! 動く、飛ぶ、遊ぶ工作 ―身近な材料で学ぶエンジニアリング (Make: KIDS)』のレビュー Jonathan Adolph (everydaysundayさん) - ブクログ
https://booklog.jp/users/everydaysunday/archives/1/4873119642
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ならべかえ　
－ましかくの へんしん－
かがくのとも　2024年5月号
瀬山 士郎 作 / 青柳 幸永 絵

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購入して読み。
6歳児Wと一緒にお布団の中で読んだ。
お布団はながしかくだな。などと話した。

購入して読み。
万次郎さんシリーズの北村人。
絵柄がかわいい。
6歳児Wと寝る前に読んで、ほっこりして寝た。

図書館で借り。
かわいい猫の絵の表紙に引き寄せられて。

お友だちにおたんじょうびのプレゼントを渡すために、手の込んだお手紙作戦をするふうちゃん。ハグしている間になっちゃんのポッケにお手紙入れるとか、なかなかの策士…！

お手紙さがしで話が展開していくのが楽しかったようで、8歳児A6歳児W、夢中で聞いておった。

図書館で借り。
和歌山静子の絵なので。あと猫なので。猫好きなので。

そういえばベンガルトラとかって、木の上で休んだりはしてないんだっけ…？ネコ科の大型獣で木の上で休んでるのはプーマとかヒョウとかかしら…？
と思った母であった。

ずいぶん前に古本屋で投げ売りされてて購入したもの。

昨日ドラえもん映画を見てきたので、引っ張り出してきて読み。
やはりバイバインのやばさが際立ってるな…。

購入したもの。
まだ難しいだろうな…と思いつつ、お米大好きな6歳児Wと眺め。
これからもたくさんのお米料理を食べたいと決意を新たにした。

図書館でジャケ借り。
かわいい絵柄だなー。
6歳児W夢中になって聞いてくれた。
車の世界にも、クラーク・ケントみたいなスーパーマンがいるのだ。

図書館で6歳児Wが選んで借り。

母は読んでて眠くなったのだが、泡で消火する写真はインパクトあった。あんなに泡まみれになるんやな…。