ACT部分は期待通り、なかなか良い仕上がり。
本家シリーズとは違う操作方法ではあるが、本家シリーズのように動くことも出来る。
敵をロックオンし続けなくてもいいのは平時の操作感としてはかなり楽。
しかし遠距離攻撃時に狙う敵がわからない、残りの敵がどこにいるのか探しづらいなど、問題点もある。今の所は一長一短といったところか。
地味なところで言えば、スティンガーなどの突進攻撃がスティック二回入力というのは個人的にはやりづらかった。
ダンテの性能も個人的には満足。
なんといってもデーモンプル・エンジェルリフトの快適性、爽快感がたまらない。
DMC4のネロのスナッチが好きだった身としてはかなり嬉しかった。
ネロの要素は他にもストリーク、キャリバー、時限爆弾タイプのチャージショットも受け継がれている。

ついでに言えば、エンジェルブースト発現のきっかけでもあった青い薔薇もネロのリボルバーであるブルーローズを思い出させるし、バージルの魔人化がスタンド型だったのはネロを踏まえたものとも見てとれる。
本家が動かないのもあって、ネロがネタとしてしっかり拾われていることが嬉しく思えた。

ステージ数は従来と同等の20。
しかしその内容は本家とと違い、遊園地や市街地、飲料製造工場とその地下、ナイトクラブに高層ビル内部など、なかなかバリエーションに富んでいる。
特にテレビ番組内部はかなり奇抜。個人的には突入直後の演出と相まって地味にツボだった。
ステージギミックも豊富で、一週目は新鮮な気持ちがけっこう長続きした。

敵、特に雑魚悪魔のバランスには一部難ありといったところだろうか。
こちらのコンボを抜けるレイジ系やウィッチ、ドリームランナー系はひたすらうざったいの一言。
レイジはさらにエンジェル・デビルそれぞれのモードの近接武器しかダメージの通らないゴーストレイジとブラッドレイジが曲者。
セットで登場することが多く、必然的にこちらの行動がワンパターン化しがち。
ウィッチはバリアがとにかく面倒臭い。他の悪魔にバリアを移したりもするため、いっしょに現れた悪魔によっては長期戦を強いられがち。
ドリームランナーは一部の隙以外に受ける攻撃をほぼすべて防ぐため、これまた鬱陶しい。
二体以上現れると隙に攻撃を叩き込むのも難しくなってくる。
また敵の繰り出すスーパーアーマー攻撃は二段階チャージできる攻撃で崩せると言われるのだが、おおよその場合実用的ではない。
チャージ完了と敵の攻撃発動までの時間に大した差がないためである。
バランスが微妙に噛み合っていないような気がしてならない。

シナリオは無難な出来とでも言うべきか。
やはり過去作に比べると印象的な台詞も少なく、キャラとしても強烈さに欠ける。
台詞に関しては翻訳の腕というのもあるのだろうか。
ステージ1での銀髪のカツラを被ってしまった際の台詞の訳が適切ではないという話も耳にする。

良い出来ではあるのだが、それゆえかどうも足りない部分が気になる。
とりあえず新しいDMC的なアクションがやりたければ、買って損と言うこともないはず。

4/12 バージル・ダウンフォール感想を再読として記す。

2013年2月6日

  • バージルダウンフォールについて。
    プレイ自体は配信されてすぐだったのだけど、感想を書いとくのを忘れていた。
    ゲーム部分的にはほぼ期待通りの出来。
    ジャストチャージの感覚さえ掴めばダンテ以上のスピードで火力が出るというのは面白かった。
    ジャストチャージ自体も某MAXアクトよりは断然楽なのも良し。
    ダンテに比べれば空中戦が容易でない……というか、正確には空中でスタイリッシュポイントを稼ぐのが容易でないので、戦い方にも自然と違いが出た。
    ……もっとも、変態じみた腕のプレイヤーは空中戦も容易にやってのけるようだが。

    追加された敵二種はかなりうっとうしい性質の持ち主だったが、バージルの火力になんとか助けられた感じ。
    特に空飛ぶドリランみてーなやつはホントめんどくさかった……

    シナリオ。
    よもやバージル株がさらに下がろうとは……
    逆恨みで堕ちていく様はまさしく看板通りといったところか。
    モーションコミック?によるストーリー進行は賛否あるようだが、個人的には不満と言うほどのものはなかった。
    もちろん、全編3Dモデルによるデモであれば尚良かったとは思うが、あれはあれでアリといった感じ。
    そんなところよりも、個人的にはダンテ戦が一瞬で決着しちゃったことのほうが不満だった。

    本編が好きならまあまあ楽しめるんじゃないかな。
    初回版特典でDLしたので、個人的には本編と合わせ十分元を取ったかなと思えるDLCだった。

    再読了日:2013年4月12日

読書状況 プレイし終わった [2013年2月6日]
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本編ストーリーとDLC「ライダー・ホワイト」までとりあえず終えたので、今更ながら。

本編は格闘武器を主体にしたFPS+RPGで、悪くない仕上がりだった。
武器の数値のランダム性やベンチでの改造強化など、ハクスラ的な部分もなかなか良い。

戦闘は難易度高めで、突っ込んでゴリ押しなんてしようものなら大概死ぬ。全編渡ってこのバランスが崩れることはない。
どんなにレベルが上がっても、インフェクテッド(走るゾンビ)に囲まれようものなら数秒で瀕死、悪くすれば即死である。
というかレベルが上がったら上がった分ゾンビのレベルも上がるので、こちら側の防御性能は基本的に一定といっていい。
一部エリアはゾンビの無限湧きもあり、バノイ島はかなり危険な島と化していることを痛感できる。
またDLCライダー・ホワイトではバランスが一転するのも面白い。
国内版が「仕様」によりレベルアップできないのもあり、本編と同じやり方では苦戦は免れない。
本編に比べれば潤沢な弾薬や投擲物類を活用し、まるで普通のFPSのように進軍することが求められる。

メインシナリオはゾンビもののゲームとしてはなかなか申し分ないと思う。
特にDLCライダー・ホワイトのシナリオはプレイヤーキャラの人選も含め、いい変化球だった。

悪いところもあるので個人的には素直におすすめしにくいが、続編が出たら買いたい程度には好きなゲームだった。

2012年10月23日

読書状況 プレイし終わった [2012年10月23日]
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終わらないアンロック地獄がキツすぎた。
あとパッチ容量デカすぎ問題。


面白いところもあったにはあったが、遊びづらい作品だったなぁ。

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無印からほぼ別物と化した作品。

エンカウントはシンボル制になり、アイテムは一般的な形式に、戦闘は移動要素のある独自性の強いものへ。
会話シーンが基本3Dになったのは残念でもあるが、これはこれで可愛くもある。大きな動きが出来るのはポイント高い。

戦闘はややシビア。
とくに位置取りに気をつけないと、範囲攻撃持ちに一網打尽にされる場合もある。
AP残量に応じて連続行動できるのも悪くない。行動した分次の行動順が後ろにズレる点も含め、いいバランスになっている。
欠点はSPまわりか。ストック制限をなくすか、ゲージ回収量がもう少し多ければ爽快な作りなのだが。

シナリオはややシリアス色が強いものの、前作のような明るく緩い感じも残っている。
しかし今回、妙なところでシナリオのバランス感覚が狂っている。
序盤のネプギアの女神化イベントでの唐突なレズキスに始まり、ネプギアやロムラムのそれに比べてやけに説教じみたユニのパワーアップイベントなど、悪い意味で突拍子もない展開がいくつか見受けられた。
大筋はいいだけに、なんというか惜しい出來であった。

キャラクターはなかなか。ネタもそれなりに攻めていて悪くない。
が、それを上回るシステムの足りなさ加減が足を引っ張る。

ターン制と長い演出にリアルタイム回復するガードゲージはどうやら今も語り種のようだ。パッチ後にプレイして本当に良かった。
あと雑魚戦が長引くのも辛い。ねぷ子の最強武器が宝箱の中に入ってて本当に良かった。ネプチューンブレイクがぶっ壊れ性能で本当に本当に良かった。

シェア調整は本当に辛かった。

メインシナリオはいわゆるゲハ戦争的な感じはほぼなく、アニメゲームネタのパロを交えたわりと普通のRPG。
というのも主人公ねぷ子が開始早々に女神の争いから脱落するためで、以後はいーすんに導かれての冒険の日々に移る。
後半には女神との決着もあるが、そこでも勢力争いというよりは「お話ししようよ」的なもの。
ギャグだけではなくシリアスもあり、決して悪くない出來だった。

でもやっぱりシステムがなー
アイテムもコンプできねーしなー

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読書状況 読み終わった [2012年6月28日]
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4コマがメインゆえ一冊がやや薄い。
内容は個人的にはかなり面白かった。
どいつもこいつもわいわい自己主張するのでなんだかにやけてしまう。
特に鈴はツッコミからオチまで大活躍。ぎゃーぎゃー言いながらころころ変わる表情が可愛い。


ただし一巻はラウラがデレないという重大な欠点が……いや、この教官バカっぷりも面白くはあるのだけれども。

2012年6月27日

読書状況 読み終わった [2012年6月27日]
カテゴリ マンガ

予想していたほど酷くはなかったが、いろいろ足りないことが多すぎるというのが印象。

シナリオが全体的に駆け足で、PSSメンバー、エイリアン、ナナの扱いの全てがややおざなり。
具体的に言えば人類の滅亡という事態がアッサリと扱われ、しかも回避が不可能。
その後入れ替わりに表れるナナはもはや地雷以外の何物でもない。一応最後の方では多少改善されるものの、そこまでが長い。
またナナに関して言えばそれ以前にサポートしてくれたPSSが気の良いやつ揃いだったのも評価の悪化に拍車をかけると思う。
エイリアンもWRS以外はいまいち扱いが軽い。次点でナフェか。ミーの退場の速さは呆気にとられる。
ただ一応、これもクリア後の要素で多少のフォローはされる。

システム面でも後一歩が足りない点が少なくない。
通信のタイミングや長さと敵の配置のバランスが練られていなかったり、
ゴールデンドーンの総数が確認できなかったり、
バイクステージが複数回トライ前提なのに快適性が確保されていなかったり。
本当にもう一歩が足りない、残念な感じだった。


PSS、ギブソン博士、グレイ、WRS……一応は完結したTHE GAMEの世界観は、決して悪いものではなかった。
ロスコル他PSSとじゃれてるBRSは本当に可愛かった。
それだけに、ただ惜しい。

2011年9月3日

読書状況 プレイし終わった [2011年9月3日]
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PS3移植の噂でタイトルを目にして思い出す。
プレイしていたのをすっかり忘れていた。

全体的に悪くないゲームだった。
完全なイロモノかと思えば、意外にギャルゲーの要点は押さえている。
ストーリーもおバカではあるが電波と言うほどではない。
なかなか楽しいゲームだったと思う。

どうかと思った点としては、やはり難易度やプレイ時間のバランスだろうか。
収拾要素であるからこそなのだろうが、生徒のプロフィールや称号集めはとんでもない難易度。
ヒロインとのミニゲームも、ものによっては難易度が高め。クリアするのには支障はないが、実績はかなり厳しい。
またルート別にある程度進行経路が違うとは言え、全体的に共通のエリアも多い。
ルートクリアまでかかる時間もシナリオの量に比べれば長く、ヒロイン4人をクリアする頃にはかなり飽きが来るはず。

そしてもちろん、レールシューターの常として。
パッドプレイが難易度を引き上げているのはおそらく間違いない。
360にガンコンないしそれに代わるデバイスがあればなぁ……

全体的には惜しいゲーム。
もう少し何かあれば……

翻訳が字幕のみだったが、特に気にせずプレイできた。
もちろん吹き替えだったらなと思わないでもなかったが。

システムにだいぶ手が加えられ、基本的にプレイの快適性が増したのは良い。
ハッキング中に攻撃を受ける可能性が出たのは個人的には辛かったが、一概に悪い点とは言えないだろう。

ストーリーも善人ルートはかなり綺麗な話だった。
エレノア……いいよね……

2011年8月29日

読書状況 プレイし終わった [2011年8月29日]
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ゲーム部分はとても良かった。
スローモーを軸にした程よいバランス調整。
各種武器やタレット、EPAなどは使っていて楽しい。
唯一パワーアーマーとの初戦が不親切だったくらいだろうか
演出も上々。現実がアルマによって浸食されていく感じは目にも楽しかった。

反面ストーリーの肩透かしは残念。
無印はプレイしていないため、本当に意味不明だった。
このまま3というのもいろんな意味で辛い

読書状況 プレイしている
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雰囲気がかなり良い
表現や演出のお陰で、陰鬱でありながら鮮烈な雰囲気が出来ている
ストーリーもなかなか良好で、吹き替えも違和感なし

反面、難易度やバランスは自信を持って「良い」とは言いがたい
通貨である軍用弾が潤沢に手に入ると言うこともなく、弾薬や装備のやりくりにはかなり苦心する
しかし作品の持ち味と言えば頷けなくもない微妙なライン
難易度実績がないのも救いか
個人的には外に出る直前にガスフィルター売ってないのは勘弁して欲しかった……

2011年8月25日

読書状況 プレイし終わった [2011年8月25日]
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流石に初期の作品だけあって、今の基準に比べるといろいろ……
ゴージャスモードがほんともう面白くないとか
タッチパネル前提の操作をなんの変更もなくスティックでやらせるなよとか
素材は良さそうだっただけに残念

なぜゴエモンは男のままぶちこんでしまったのだろうか

2011年8月27日

読書状況 プレイし終わった [2011年8月27日]
カテゴリ ゲーム

セリーヌでハード途中まで。多分
キャラ全員クリアは諦めた

だいぶ恵まれた環境だったらしいけれど、それでもバランスの荒さが感じられる
合成も少し使いづらく、敵の硬さのインフレと、それを追う武器防具のインフレ具合も凄まじい

ストーリーも初代N3並に薄い
何が起こっているのか、また起ころうとしているのかがまるでわからない

まあ500円だったので気軽に楽しめたが

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CO-OPでガヤガヤやるのが楽しいゲーム……だったのだが
友人が原因不明のフリーズに見舞われフルに堪能できず

初期装備も強化していくと精度に光るモノがあったりとバランスは悪くない印象

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シリーズ総出で迎える最後(?)の結末。

「ティリアの延命はなるか」で引っ張っておいて死んだのは何事かと思いました。
最終的に詩で復活になったのはまあアルトネリコらしさか。

今回はロケーションもソル・シエールとメタファリカがメイン。
必然的に1、2のキャラが目立ちます。

個人的にはティリアとアオトの絡みをもうちょっとなぁ……と思わないでもなかった。
ライナー、クロアよりちょっと雰囲気的に特別っぽい程度で済まされてるような感じでちょっと不満。
まあそれを言ったらサキもアオトとの絡みがほぼ皆無でアレなんですが。
ルート問題をぼかすためには仕方ないとはいえ……ライナーは公然とラブコメできてええのう

2011年5月31日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2011年5月31日]
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全三作夢の競演。本当のグランドフィナーレへ。
今までの全てが前提になっているようで、ドラマCDは1のしか聞いてない身としてはちょっと引っかかる部分もあった。
僕は「そういう話があったのかー」で流したけれども。

この巻では3組とオリジン組が中心だったように感じる。

2011年5月31日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2011年5月31日]
カテゴリ アルトネリコ
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