やんごとなき姫君たちの秘め事 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店 (1997年8月26日発売)
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本棚登録 : 179
感想 : 11
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タイトル通り、王侯貴族の方々のアレな話題満載。
しかしフランス貴族はこの手のエピソードの玉手箱やで~。

週刊誌の1コラムくらいが延々続くので
お暇な時いいんじゃないかしらー。

サンドについての章もあってショパンのちはサンドの恋愛遍歴も
終わりを告げたらしいとあって、えーっ?

と思ったけど。
そのへんも週刊誌的か。

カーマスートラの女性がセックスへの欲望を抱いてるかが次のしぐさでわかる、
てやつで

そわそわして声をふるわせる、はいいとして
男のモノをまさぐりながらそっと抱きついてきて息を荒くする、
とか
男の股間に顔を埋めて休む、とか

それもう始まってないか???

サルトル先生の素敵ぶりが!
一度愛したその女たちに望むものをなんでも惜しみなく与えた。
それが女優なら彼女の為に戯曲を、タイピストなら自分の小説をタイプさせる。
だから関係が切れて何年経っても女たちは彼を「よいお友達」と呼ぶ・・・。

サルトル先生ー!浮気者の鑑だね(笑)

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 歴史
感想投稿日 : 2012年1月28日
読了日 : 2011年1月11日
本棚登録日 : 2012年1月28日

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