図書室の海 (新潮文庫)

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本棚登録 : 7578
レビュー : 738
著者 :
f0314087さん 2016年6月   読み終わった 

10作の短編。

『六番目の小夜子』を読んだので
『図書館の海』目当てだったが
他作品も気になる。。

『イサオ・オサリヴァンを探して』
導入部分、といった感じだが本作はあるのか??

あとがきにあるが
小説、映画の『青幻記』
『ノスタルジア』の皆川博子氏の『結ぶ』
発想の素となる
『きみの血を』など 読みたくなる作品の紐付けが半端ない。。

他の方のブログでタイトルの由来の解説があったり
(ある曲のタイトルがモチーフとか)
見聞を広めたら恩田作品はもっと楽しめるのだろうなぁ。。

レビュー投稿日
2016年6月6日
読了日
2016年6月6日
本棚登録日
2016年6月7日
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『図書室の海 (新潮文庫)』のレビューへのコメント

solala06さん (2016年6月12日)

わ~~~読んでくれましたか!!嬉しいです!!
関根3兄弟、ほんとすきです・・・。
意外にも落ち着いた(過ごしやすい?)イメージの春さんと秋には普通に思春期や反抗期があって、一番熾烈そうなイメージの夏さんには意外にも少女時代にそういったものがなかった・・・っていうのも、名付けた(であろう)多佳雄さん・・・関根家の遺伝子は面白いですよ、と・・・。

おそらく、光さんと克也くん以外の別の第三者に鍵は渡ったのでしょうね・・・。
『六番目の~~』でもあったとおり、「えらい気の強い女」「わがままで傲慢」なうえに、「生徒総会に受験勉強で忙しいから私は何もやらないと訴えた」という描写からして、小夜子の存在を全く理解していないで行動しているあたり、まずあの2人ではないでしょうからね・・・。

なるほど、終わらせる方向で>>
そういうパターンもありえますね・・・!!
ダイナミックに計画的な夏さんなので、そういった女の子を選らんだのかもしれません!し・・・
それとも、また誰かの思惑で、夏さんの選んだ生徒から他の生徒の手に渡って・・・みたいなことが起こったのかもしれませんし!
あ~~~~恩田先生の考え出す展開は、私のIQでは想像が付きません!!すみません!!

明らかにならないのが良い!!そうですよね!!
でも、読みたいです先生!!笑

あっf0314087さん!関根春さんが主役の作品で『puzzle』というミステリがありますので、ぜひご一読くださいな!!

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