中山七里の読み始めは
いちいちひっくり返る、卒倒しそうだったが
慣れとは怖いものでー
➀吊るす
➁潰す
➂解剖する
➃焼く
➄告げる、こんな状態の遺体!想像がつかない。
怖い、恐ろしい、なんてものではない。
どんでんがえしの天才中山七里
オドロオドロながら、それでも一気に読む。
いつも、犯人は外れる私です。「推理もしないが
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年3月28日
- 読了日 : 2020年3月28日
- 本棚登録日 : 2020年3月28日
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