もっと、いやーな感じの話かと思っていたら、
さほど怖くはなかったー。
さくっと読めちゃいましたー。
書店編集者の女性がマンションから転落し死亡。
のはずなのに、何故か主人公の所に彼女から
メールが送られてくる。
主人公は作家であり、担当編集者が何人か登場し、
それぞれのフシギを話していく。
「三人目の女が、先生のところに現れませんように。」
もっとオドロオドロしくなるのかと思ったら、
意外に結末はあっさりしてると感じてしまいました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
怖っ!?マジか!?
- 感想投稿日 : 2021年12月4日
- 読了日 : 2021年12月4日
- 本棚登録日 : 2021年12月4日
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