花ゆめで今(個人的に)一番アツい狼陛下の第四巻。
前巻から続く休暇編、薬でパニック編、温泉編。プラス、夕鈴の弟、青慎視点特別編。

休暇編はもうちょっと狼部分をプッシュして欲しかったなー。狼好きなミヤミヤとしてはちょっと物足りない。続く薬パニック編も同じく。…でもこっちは紅珠が可愛かったから、まぁいーか。

でねでね、温泉編のね、宴の席で女官を追及する陛下が好きなんよ! 特にあの口元のアップ! かっ…こいい…! てゆーか全編に渡り狼陛下が多くて…きゃあ、いやぁん! って感じです。

特別編は、多分作中で一番の常識人、青慎のあたふたぶりが可愛くて仕方ない。空気の読める本当にいい子なの…! でもちょっと早とちりさん。笑
あ、あと「コネは欲しい?」の陛下が微妙に狼入ってて好きです!

それから巻末オマケでアニキの惚れた。これは無自覚…なのか? それとも本当に妹扱いなのか? でもアニキ以外に陛下と夕鈴を争ってくれそーなキャラいないしなぁ。…しかしマジで愛が深いよ…!
後は、青慎宛ての手紙のコマの小さい夕鈴と、最後の落ち込んでる子犬陛下が可愛い。特に陛下。目と口と眉と犬耳と肩の絶妙なバランス!

2011年4月6日

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あんまり 女を舐めないで




新学期が始まり、学校編突入。
高校生組はいいなぁ。遠慮してる訳でもなく、けど無遠慮に踏み込み過ぎる事もなく、適度な距離があって、でも冷たいわけですねではない。そしてトムくん、一子にマジ惚れか…!? ああ、古白はジェラシー全開だけど恋心の自覚はしてない感じだし、どっちも進展遅そーだなぁ。やたらと主人公がモテる漫画って納得いかないのが多いんだけど、でもあんな風に言われたらトムくんでなくても惚れるって。一子いい女過ぎる…。

2011年4月3日

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読書状況 読み終わった [2011年4月3日]
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間違っていなければ 何をしてもいい というわけですね




くららさんとトムくん登場。古白の秘密も徐々に明らかになって参りました。
春香VSくららさんの言い争いが痛快。女の口論て醜いだけだと思ってたのに、高尾さんが描くと笑えるから不思議だよね。そんで男二人のフォロー…意味ねぇえええ!!笑
そしてくららさんをたった一言でやり込める一子ちゃん最強。

トムくん、やばいです。空気読めるのに普段はこれ読めないフリしてるだけだよね? 女好きキャラって今まであんまし好きでなかったけど、トムくんは好きだなぁ。…笛!の藤代にうっすら似てるのは気のせいだ。

2011年4月3日

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僕が優しかったらそれで 他になんにもいらないの?





古白の子供時代が明らかになる。
子供って、異端を迫害するよねぇ。そりゃーもう、大人より大胆に、だけども根深く、陰湿に。たかが子供ってイジメだろと言ってしまうのは簡単だけど、でもそれが子供のほとんど全てなんだもん。優しくしてくれる大人に縋ったって仕方ないよ。ただ、縋った人にも色々事情があって、古白はその人の笑顔を優先させただけのこと。
とても優しい子なのに、やっぱり気付いてくれる人なんてなかなかいない。世界なんてそんなものだ。
古白が一子と出逢えて良かった。自分を認めてくれて許してくれて受け入れてくれる人がいたら、きっともう、それだけで救われる。

2011年4月3日

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読書状況 読み終わった [2011年4月3日]
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