神学大全I (中公クラシックス W 75)

  • 中央公論新社 (2014年7月24日発売)
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感想 : 6
5

とても興味深いし、「中世の覚醒」を読んだあとで、あそこに書かれていた理性と信仰との調和をトマスがいかに求めたか、アリストテレス的なものとキリスト教がいかに出会ったか、の実証と詳細としてとても面白いのだけども、しばらく読めば、その方法論は見えてくる。注も良いので、もっと読めばもっと楽しいのだろうけども、今、これを最後まで(中公クラシックスの量でも)読みきる時間よりも、別のものを読むのに時間を使いたくなったので中断。プラトン・プロティノス 的なアウグスティヌス と、アリストテレス的なトマス。とても面白いのだけども、次へ行こう。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2019年3月4日
読了日 : 2019年3月4日
本棚登録日 : 2019年3月4日

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