食べることは、ただ食べるだけにあらず。その時の空気もまた楽し。食べる時間、食べる場所、食べる人、それらの情緒も味わえるような良い巻。こういう作品での一大イベント(と勝手に思っている)である京都編への突入があっさりだったのは驚き。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2018年3月2日
- 読了日 : 2018年2月16日
- 本棚登録日 : 2018年2月16日
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