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読書状況 読み終わった [2020年6月24日]
カテゴリ 社会・政治

多くの研究データや論文などを引用して、気候変動によるさまざまな影響についてこれでもかと述べられている。かなり説得力があり、これを読んでもなお危機感を感じない人はいるのだろうか。
とにかくこれからの10年(2020年→2030年)で、温暖化が急激に進むか、緩やかに進み1.5℃以下の気温上昇に抑えられるかで、その後の行く末が大きく変わることは間違いないと感じた。
新型コロナウイルスの感染拡大で経済活動や日常生活が縮小した結果、世界的にCO2排出が抑えられているのは、人類にとっては脅威となる今回の事態も、地球にとっては良かったと思うことにしようか…。

2020年5月14日

読書状況 読み終わった [2020年5月14日]
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カテゴリ 宗教

水戸学における尊王思想の目的は、絶対権力者の存在を認めない"万民平等の思想"であり、徳川慶喜による大政奉還とはイギリス型議会制度の導入であった。一方でこうした考えの中から、行き過ぎたポピュリズムが派生して、尊皇攘夷・尊皇倒幕へと発展。西郷隆盛は幕末のポピュリストたちの希望の星であり、大親分だったとの著者の主張はこれまでの理解により深みを与える内容だった。

2020年4月21日

読書状況 読み終わった [2020年4月21日]
カテゴリ 歴史・時代小説

美しい詩集。自然との共生。自然とともに生きること、自然とともに死を迎えること。死生観。
原題は”Many Winters”。
訳者あとがきには
「冬」という言葉は万物凋落の季節、一年のしんがり、「死」を暗示するがこの本では違っている、と指摘。「冬」は「再生」、「甦り」を意味し、万物は、一度死ぬことによって、生を取りもどす。この思想の背景に、歴史を直線的ではなく、「円環的」に見るタオス・プエブロ族の癖が隠されているとも。
仏の世界にも通じる死生観でもあるし、神道・八百万の神にも通じる自然崇拝でもあるような。でもこの本では堅苦しい表現は一切なく、暖かみのある詩が散りばめられている。

2020年4月22日

読書状況 読み終わった [2020年4月22日]

久保さんと猟犬フチとの強い絆と別れに涙。ご主人に忠実に機微を働かせて山を駆けるフチ。そのフチに深い愛情と信頼を寄せる久保さんは自然の中で生きた。自然の一部だった。アメリカのハンター養成学校やハンティングやガイドの世界を垣間見ることができた。現代ではかなり変化したところも多いとは思うけど。

2020年4月4日

読書状況 読み終わった [2020年4月4日]
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カテゴリ 倫理学・道徳
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図書館で借りて途中まで読んでみたけど、難しすぎてさっぱり分からなくなってきた。読了は極めて難しい。第三章に入ってからもう何にがなんだか…「私」って一体なに???
自分には哲学という学問は向いていないのだろうか…。

2019年11月25日

カテゴリ 哲学・思想
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