進化とはなんだろうか (岩波ジュニア新書 (323))

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本棚登録 : 227
レビュー : 25
たるみさん ただの趣味   読み終わった 

進化ってどうやってするんだろう・・・?
「もう少し首が長ければ葉っぱが沢山とれるのに。次に産む子供は首の長い子になりますように」と願ったってキリンの首は長くならないハズなんだけれど・・・進化っていったいなんだろう。
同じ遺伝子から生まれてきたのにどうして兄弟は外見すら異なっているんだろう。
本当に無知な状態から”進化”という事象について知りたくて読んでみましたが、様々な「今更誰にも聞けない」疑問はすっきり、今更自然淘汰に適応、中立な変異など具体例多く知りながら学ぶことのできたよい本でした。
 ところで、どの生物もD型の糖とL型のアミノ酸でDNAを構成している事及びDNAの3文字暗号で指定され作られるアミノ酸がどの生物もほぼ同じ、という理由から最初に地球に登場した生物は1種類だとほぼ断定出来るそうです。これも今更合点。
こんな話が延々とつづられています。進化ってなんだろう?(題名そのままですね)と疑問が尽きない方には良いガイドとなるかと思われます。

レビュー投稿日
2014年6月15日
読了日
2014年6月15日
本棚登録日
2014年1月1日
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