くるぴんの本棚

わかりやすかった

なんか意味わかんない本だった
最後まで事故も解決しないしもやっとする
西加奈子さん好きなのにこれはハズレだな

自分の容姿を少し受け入れられるようになった！

誰もが身を放り込むほど誰かに恋している本だった。西加奈子さんの文章がやっぱり好きだなあと思った。


何かをではなくて、美しいものを見て泣いた自分を信じようと思うといった感じの言葉がよかった。今までたくさん傷ついて泣いたり、嬉しかったり笑いすぎたりして泣いたりした自分を信じよう、そう思えた。

好きになっちゃうのかわいいかわいすぎる

よくこんな小さい頃のことを覚えているなあ、心を言葉にできるなあと感心した
こんなにユーモア溢れる文章を書けるなんて天才的だと感じた
愉快な内容のものも誰もが抱えたことのある悩みも書いていて、すごく良かった

石田衣良さんは、相変わらずセックスしてみてもいいかなと思える作品だし、角田光代さんは本当に、悩んでる子の気持ちの描写が丁寧だし、嶽本野ばらさんの文章を読むのは初めてで、でもすんなり読めて面白かったし、島本理生さんのには自分を重ねるものがあったし、小学生以来に読む森絵都さんは、こんなに読みやすい文章だったっけと驚いたし、
全体的にすごく良かった。すんなり読めてどの作家さんの文章も好き

小学生の頃に担任の先生がちらっと紹介してくださって、中学生くらいの頃に読んで、再読
心をこめて生きてください
いい言葉や

いろんな分野が分かりやすくて良かった
買う

全然意味が分からんかった
でも描写がめちゃくちゃ的確で綺麗だった

血の繋がりがなくても兄弟ものの恋愛は嫌いなのに、この作品は読めた。
家族の描写がすごく温かい作家さんだなと思った。
不安がすっと消えていって、心が満たされる文章だった。

物語の展開も世界観もものすごくすき

とんぼさんとの出会い方が違う、でもこれも良き

最後のある日が本当につまんないと感じた

谷川俊太郎さんの考え方が好きだなあ

言葉に形として目に見えたら
もしも傷つける言葉が釘で、相手に刺さるところも、刺さったところから流れる血も見えたら
言葉を大事にしようと思った

本当に素敵なお話
目の前の人を元気づけようとしている小さなクレヨンに励まされる

いつも怒ってないで笑っていようと思えた

絵が可愛い途中でわけわからなくなる

求め過ぎてはいけないって感じた

目標がゴールではなくて、頑張り続けることも大事だよって感じた

自分の好きなことにたくさん取り組んだら心がいっぱいになるというメッセージを受けとれた

似ている人はたくさんいるけれど、やっぱりどこかが違って、自分は自分というメッセージを受け取れた

おっちょこちょいなとりが可愛い

泣いた。
死を重く考えたくもないけど軽々しく考えたくもないと、死んだら最後まで描けると、。
おじいちゃんが亡くなったときのことを思い出した。
結局死ぬということが何なのかは表現されていないけれど、それぞれの捉え方があっていいんだと思う