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著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 20
感想 : 1

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漂泊の魂が声を放つのだ―ここではないどこかへ!と。30過ぎ、臍の緒つき。無為徒食のクズ男といかれた女たちのさすらい。独自のユーモアと繊細なセンスで時代の空気を映すあたらしい文学。
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表題作のほか、「なゆた」 「孤独のみちかけ」
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内容紹介の通り、さすらい漂っているような人々ばかりが出てくる物語である。誰もが何かを求め、求めながらゆらゆらと揺らぎ、見つけ出せないままなおも求め続けているような一冊である。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: あ行の作家
感想投稿日 : 2013年6月2日
読了日 : 2013年6月2日
本棚登録日 : 2013年6月2日

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