子どもはただ存在するだけで認められるんだけど、成長するにつれてだんだんと、何か役立つものがないとってなってくる。それは大変なことなんだけど、でもそこを乗り越えれば、子どもには味わえない自由の感覚を味わえる、みたいな話が好き。
著者の本は久々に読んだけど、やっぱなんか合うなあと思う。
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- 感想投稿日 : 2016年7月3日
- 読了日 : 2016年7月3日
- 本棚登録日 : 2016年7月3日
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