大空を自由に舞う小鳥さんの本棚

面白いなぁ。すごくわかりやすいし。

最近話題になった三角関数不要論とかいうしょうもない考えについても答えているよ。やっぱりおかしいよねって。

2019年1月29日

読書状況 読み終わった [2019年1月29日]
カテゴリ 技術

出版されたのが2003年なので、それより前のJ-POPを中心に、ヒットした理由を2ページ程度で解説。
今はこういう本を読みながら、すぐにサブスクでその曲を聴けちゃうんだから、夢のような時代になったもんだ。

でも著者とはあまり趣味が合わなかったようだ。

2018年10月18日

読書状況 読み終わった [2018年10月18日]

なんという波乱万丈な人生。

なぜこれを大河ドラマ化しないのか不思議。

東博で松林図を見たときは、まさかそれほどのものとは思わなかったんだけど、見る目ないなぁ。

2018年10月8日

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カテゴリ ドラマ

人は、アンケートにはついつい見栄を張ったりやウソをついてしまう。
でも、検索窓にウソはつかない。
だからGoogleの検索履歴とかを分析すれば、かなり真実に近い人間の嗜好が読み取れるぞコレ!!

という本。

それはいいんだけど、それにしても性的な話が多過ぎないか。そんなにそこ重要?確かにウソをつきたくなりやすい分野だから、特徴が出やすいとは思うけどそれにしてもだ。人間ってそんなにセックスに支配されてるかなぁ?

ということで、1/3くらい読んだところでもういいやってなった。

ふと、30年も前に読んだブライアン・キイのメディア・セックスを思い出したよ。

2018年9月28日

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カテゴリ 社会

お子様向けなので2時間もあれば読めてしまうような薄い内容だけど、いろいろいるんだなーとわかって面白いよ。

2018年9月26日

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カテゴリ 科学

NHKの特集番組のメイキングという体でわかりやすい。

なぜ新型インフルエンザが恐ろしいのか、なぜ防げないのか、パンデミックや大被害を防ぐためにどのような研究や努力がなされているのか、ということについてよく理解できた。

政治も科学も重要だ。直接関わらない我々にできることは少ない。

ところで自分はインフルエンザの予防接種には2つほど疑問があってあまり積極的には受けてないんだけど、1つ目の、なんで何回も同じものを毎年受けないといけないの? 免疫って1度付いたらある程度の期間は有効のはずだよね、って疑問についてはだいたい理解できたつもり。
もう1つの、そのワクチン、ほんとにこれから流行る型に有効なの? って疑問はまだ解けない。

2018年9月22日

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カテゴリ 科学

どちらかというと生物ではないという意見が主流なウイルスであるが、生物の進化はもちろん、さまざまな生命活動に密接に関わっており、それ自体も生命につながる存在であるからウイルスは生きているんだ!という主張と思われます。

なんとも言えないけど、ウイルスに関する様々な話がとても興味深く、この宇宙は何でこんな複雑な仕組みを矛盾なく作りあげたんだろうと空恐ろしくなります。

この世界は人間には解けない謎が多過ぎる。

2018年9月15日

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カテゴリ 科学

ある作品が封印になるってのは、これだけ時代背景や利害関係者の複雑な事情が絡んでいるものなのか…

それらを無理なく整理し、説得力のある結論に導いている著者の力量はかなりのものかと。面白かったです。

しかし今回の話はどれも本当に考えさせられることが多かった。

キャンディ❤キャンディが闇に消えているのはもったいなさ過ぎる。

藤子不二雄は、家族という第三者の介入がなかったら、ずっと仲良く二人で書いてたのかな、いや絶対書いてたろうなと思うと寂し過ぎる。

ブラックジャックのある回について、手塚治虫にこんなことを言った連中がいたらしい。

あるとき、東大医学部の学生の活動家グループがぼくに、「そんなでたらめをかくのなら、漫画家をやめちまえ。」と、どなったことがあります。東大の医学部とかなんとかいったってまったく幼稚な連中です。でたらめなことがかけない漫画なんて、この世にあるものでしょうか。

なんつークソリプかましてんだ。

論文じゃないんだから。適当なこと書いたっていいんだよ。最後に、知らんけど。って書いたっていいんだよ。

1万光年離れた星まで1年で行って帰ってきたっていいんだよ。ビームサーベル突き刺したのに宇宙空間で人は変わっていくのねそうだよララァとか会話したっていいんだよ。パイロットとロボットがA10神経で接続したっていいんだよ。

え? エヴァはロボットではござらん? 知るかボケ。

2018年9月3日

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カテゴリ ドキュメント

表紙を見たとき、あぁセブンかな。と思った。目次を見てみるとセブンのほかにもいくつか取り上げていた。でも知ってるのは日テレ版ドラえもんくらいでほとんど知らないのばっかり。なのでそれほど期待せずに読んでみた。

なぜこの作品は封印されたのか?

という問いに対し、取材が丁寧。利害関係者の網羅性が高い。時代背景もよく描かれている。と三拍子そろってとても素晴らしい。

取材拒否も多く、関係者も死亡したり見つからなかったりする中、本当のことは永遠にわからないこともあるだろうけど、最終的にとても説得力のある答を導き出していると思う。

唯一残念なのは、作品が古過ぎることかな。

個人的にはこの取材力や推理力を活かして、その他の問題についても書いて欲しいなと思った。例えばあのふざけたTV版エヴァの25、26話とか、ナイスボート事件とか。

これもたいがい古いな。

2018年8月29日

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カテゴリ ドキュメント

ジャンル的には動物系のエッセーだけど、内容が最前線の学者のマニアックな話だし、語り口が軽妙なところがウケてるんだろうと思う。

2018年8月21日

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主張はそれなりに事象をうまく説明していることもあるだけに、それほど間違ってはいなそうだという印象を持つ。

でもね、論理を展開していく際の根拠が、だれそれの実験で明らかになった。とか言い切っている上に引用も出典もなし。新書だし、そこまで書かなくてもいいでしょ、っていうつもりでそうしてるんならまだいいんだけど、たぶん本人はわかってない。わかってたらだれかの1回の実験ごときで人の普遍的性質なんかが明らかになるわけないってことくらいわかるはずで、こんな書き方にはならない。

科学リテラシーが長谷川豊氏レベルだと思う。

ただけっこう現代社会のネット民の行動を説明できている部分はあり、そこそこ面白かったので☆2つ。

2018年8月20日

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カテゴリ ファンタジー

洞察と示唆に富んでいる。
教育について少しでも関心のある人は読むことをお勧めする。

東ロボの自然言語処理の問題について「働きたくないイタチと言葉がわかるロボット」と同じようなこと言ってるなーと思ったらなんと著者の川添愛さんがそこの部分を担当してた。さす愛。

2018年8月1日

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カテゴリ 科学

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カテゴリ ミステリー

量子コンピュータに関わる原理や理論をある程度の網羅性を持って解説しているんだけど、わかりやすくするためなのか、途中のプロセスを一切省いた結論的な数式だけがいっぱい出てきて、それがまたほとんど意味不明。

とにかくとんでもなく難しいということだけはわかった。

なんつーもんを考えるんだ、天才の人たちは。

2018年6月19日

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カテゴリ 科学

あまりに文系?向けというか、普段科学に関心のない人向けなので、自分にはかえってわかりづらかったかも。

ひとつ面白い話があった。

今まで光合成のあまりの効率の良さが長いこと謎だったらしいんだけど、これを量子重ね合わせで説明する説が登場したと。当初はかなり批判されたものの、いろいろと検証してみるとどうも確からしいということがわかってきたんだって。

へー。最初はトンデモ扱いされてたものが、どうも正しいっぽいなんて、今まさに新しい学問の分野が誕生するかしないかって場面に居合わせるなんてラッキーだね。といってもさっきの説が発表されたのが2010年だからもう8年前だけど。

でも量子生物学に関する本とか記事って、ネット探してもまだまだ少ないよ。wikiなんてちょぴっとしか書いてないからね。

2018年6月19日

読書状況 読み終わった [2018年6月19日]
カテゴリ 科学

いろいろな実験を紹介しているんだけど、これを参考にさぁ実験しよう!とはならないだろうし、ターゲットが不明。w

まぁ単なる読み物、なんだろうな。

2018年6月15日

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カテゴリ 科学

量子アニーリング理論を提唱した西森先生による解説。

ゲート方式の解説はほとんどなかったのはちょっと残念だけど、アニーリング方式の原理や適用可能な分野、現在の状況、D-Waveが何を作ったのかなど、とてもわかりやすかった。

2018年6月5日

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何十番煎じだよ、ってな印象の本だけど、思ったよりも薀蓄やマンガが面白かった。

2018年6月4日

読書状況 読み終わった [2018年6月4日]
カテゴリ 科学

シュレーディンガーの猫のとこだけ読んだ。

シュレーディンガーの猫の話を30年くらい前に読んだときは、だいたいコペンハーゲン解釈が正しくて、「いやそういうもんなんですよ。」みたいな断定調だったよなぁ。全然信じなかったけど。

久々に読んでみたら今でも論争は絶えず、いくつか他の解釈も出てきているみたいだね。少しホッとしたわ。少なくとも猫のようなマクロのものに重ね合わせ状態の考え方をそのまま適用するのは違うってことでいいのかな?

2018年6月4日

読書状況 読み終わった [2018年6月4日]
カテゴリ 科学

美術館に行けばゴッホの作品を見ることができる。それは奇跡。確かにそうかもしれない。いや、かもじゃなくて間違いなく奇跡だ。

ハッピーで終わりようもないこの話をなんでわざわざ書いたのかな?って最初は思った。でも、

テオ、フィンセント、がんばったね。本当に悩んで悩んでがんばったんだろうってことが伝わってきた。ありがとう。ゴッホの素晴らしい絵が見られるのは2人のおかげ。

そしてこのストーリーを勇気を出して書いてくれた原田さんも、ありがとう。


(個人的な話)
ひと月ほど前、「大はしあたけの夕立」をトーハクでマジマジと見て、この作品こんなにスゴかったのか!と今さらながらに気づいた。
「星月夜」は5年くらい前にMoMAで見た。もう一度見たくなった。
映画『ゴッホ~最後の手紙~』では、なんでテオはそこまで兄に献身的だったんだろう?って疑問が残った。
去年くらいに『白の美術館』というTV番組に原田さんが出演していた。何を語っていたのか忘れたのでもう一度見たい。
自分のハンドルネーム、floatnflow は意訳するとまさに「たゆたえども沈まず」だった。

ずいぶんオレ得な本だなぁ。

2018年5月29日

読書状況 読み終わった [2018年5月29日]
カテゴリ ドラマ

将棋や囲碁での勝利はもちろん、ペッパーの普及や少し前に流行ったスマートスピーカーなどによりAIがかなり実用的に、身近になってきたと感じられ始めたここ数年。しばらくすれば人間のいうことを聞くロボットなんてすぐできちゃうんじゃないの? というムードが漂う。

しかし!自然言語処理や意図理解はそんなに簡単じゃねーぞ、この野郎。こんなに問題山積みだ、ボケ!というのがこの本の主旨。

そこら辺は、ふーんなるほどね。くらいな感想。

物語はいつもどおり面白いです。

2018年5月28日

読書状況 読み終わった [2018年5月28日]
カテゴリ ファンタジー

アルファ碁の技術的な解説は冒頭だけで、あとはアルファ碁VS李世ドルの対局の解説がほとんど。

なので碁を知らない人にはその内容の大部分はさっぱりだ。

でも、碁を知ってる人からすると、たぶん相当衝撃的で面白い内容なのだろうなと想像できる。その時その場に立ち会えた人たちを心底うらやましく思う。

将棋も碁もわからないけど、今後多少はわかる分野でAIの衝撃が起きるとき、できれば同時にその衝撃を味わいたいなと思う。

2018年5月21日

読書状況 読み終わった [2018年5月21日]
カテゴリ 科学

純粋な夢を追いかけるっていいね。

2018年4月30日

読書状況 読み終わった [2018年4月30日]
カテゴリ ドラマ

自然言語処理の難しさを段階を追って説明する。

面白かったのは最新のトレンドでは、文章を出現する単語を次元に見立てたベクトルで表現する方法が成果を上げているという点。でもそれだと単語の出現順序とか意味ないってことになっちゃうと思うんだけどどうなんだろうね。

わかりやすいしイタチがバカで面白いんだけど、前作、前々作があまりに面白すぎたので点数は辛めになってしまった。

2018年5月15日

読書状況 読み終わった [2018年5月15日]
カテゴリ 科学
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