著者が旅で見た自然、動植物、街の路地、市井の人、特に子どもを月の眼を借りて抒情的に語る。月は天上にあり、くまなく見守る神の代理のごとく神々しい。2021.4.21
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- 感想投稿日 : 2021年4月21日
- 読了日 : 2021年4月21日
- 本棚登録日 : 2021年4月21日
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