ヘッドハンターが書いた、転職事情についての本。なんか違う、ではなく分析しろ、そして今いる場所ではダメなのか考えろ、という。
仕事を簡単に辞める人は、こういう人に相談せずに、感情的に辞表書いちゃうんだろうな…。人のことは言えませんが。それで求めてる就職先が見つかればいいんだけど、そんな簡単なものでもないか。労働の流動化とは言えど、プラスの状態で転職する人を増やして、マイナスで転職する人を減らさないと意味がないね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
学問
- 感想投稿日 : 2012年7月17日
- 読了日 : 2012年7月15日
- 本棚登録日 : 2012年7月15日
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