Story Seller〈2〉 (新潮文庫)

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本棚登録 : 3699
レビュー : 475
制作 : 新潮社ストーリーセラー編集部 
fmvcさん 小説   読み終わった 

沢木耕太郎 マリーとメアリー
カクテル。ブラッティマリーのうんちく話。ヘンリーをアンリって読んだりするようなこと。短すぎるし、あまり興味わかない内容でした。プロローグ的な感じなんだろうけど。

伊坂幸太郎 合コンの話。
さすがに面白い。登場人物が多い話は苦手なんだけど、しっかり読める。合コンに殺人犯がいるかも!?と思わせるシーンにはぞくぞくしました。SOSの猿に出てくるだれかが痛い痛いと泣いているというフレーズを思い出した。世界のどこかで人が死んだり、している中でどうしようもないんだ。


近藤史恵 レミング
たしかエデン。サクリファイス。の登場人物でロードバイクチームの駆け引きというか、単なるチームワークを乱すだけの話にしか読めなかった。正直言ってつまらん。

有川浩 ヒトモドキ
浮浪者の伯母が平和な一家を不幸にしていく、とても寂しい話。何を伝えたい話かわからなく。読後感も悪い。

米澤穂信 リカーシブル リブート
腹違いの姉と弟が引っ越してきた街での話。好きな話ではなかった。

佐藤友哉 444のイッペン
前作の東京タワーのてっぺんで殺人事件が起こる話の続編。今回は444匹の犬が短時間でいなくなってしまうものでセーラー服の探偵さんがでてくるコメディチックな話。初めから犬を移動したのではなく、犬が自らの足で移動したのではないか?と思いながら読んでいたらそのとうりだった。

本多孝好 ヤドカリ
連れ子のいる嫁の元旦那に会うという、なんだかほっこりする話。不良品に罪はないという言葉が印象的。



1と3は読んでいたんだけど。今作が1番つまんないできでした。伊坂幸太郎以外はどれも残念なできでした。

レビュー投稿日
2012年1月20日
読了日
2012年1月22日
本棚登録日
2012年1月18日
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