DV(ドメスティック・バイオレンス)--殴らずにはいられない男たち (光文社新書 (010))

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本棚登録 : 113
レビュー : 18
著者 :
fphantomさん 社会   読み終わった 

暴力をふるった後に全力での謝罪、そしてまた暴力をふるい…
本気の謝罪に「今度こそは優しい人に戻ってくれる」という期待を寄せてまた殴られるという期待と「また殴られる」という気持ちの間で揺れる被害者の体験談がすごく刺さってきた。
加害者側も普段は朗らかな人間であったりするのに、なぜか一番好きな人を殴ってしまう。そのことで後悔してまた苦しむ…

幸せな結末が見てこない話が多いけど、もし自分がDVの加害者になったら?殴られずにはいられなくなったら?と考えてみることはきっと無駄なことではないと感じた。

レビュー投稿日
2012年7月4日
読了日
2012年7月4日
本棚登録日
2012年7月3日
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