にんげんだもの

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本棚登録 : 357
レビュー : 57
著者 :
あさん 生き方   読み終わった 

にんげんだもの




・うつくしいものをうつくしいと思えるあなたの心が美しい

・ひとつの事でもなかなか思うようにはならぬものです だからわたしはひとつの事を一生けんめいやっているのです。

・花はつねにあたらしい枝に咲き あたらしい枝はかならずふるい幹から出る

・かねが人生のすべてではないが有れば便利 無いと不便です 便利のほうがいいなあ

・弱きもの人間 欲ふかきものにんげん 偽り多きものにんげん そして人間のわたし

・なみだをこらえてかなしみにたえるとき ぐちをいわずにくるしみにたえるとき いいわけをしないでだまって批判にたえるとき いかりをおさえてじっと屈辱にたえるとき あなたの眼のいろがふかくなり いのちの根がふかくなる

・にんげんはねえ 人から点数をつけられるためにこの世に生まれてきたのではないんだよ にんげんがさき 点数は後

・水仙は人に見せようと思って咲かない 人間のように のに なんでぐちはひとつも言わない だから純粋で 美しいんです

・アノネ がんばんなくてもいいからさ 具体的に動くことだね

・語らざれば憂い無きに似たり 憂いがないのではなく 語れないほどふかい憂い

・アノネ にんげんはねえ 自分の意志でこの世に生まれてきたわけじゃねんだなだからね 自分の意志で勝手に死んではいけねんだよ

レビュー投稿日
2017年4月7日
読了日
2017年4月7日
本棚登録日
2017年4月7日
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