愛すべきギャング達。
残酷で、狡猾で、なのに全てが大誤算。
そしてなぜか大団円。
恐ろしいのに、笑ってしまう。雰囲気や映像もとてもよい。
散弾銃はテムズ川に沈んだのか。オチは観客の想像に任せるエンディングも秀逸。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2019年1月26日
- 読了日 : 2019年1月26日
- 本棚登録日 : 2019年1月19日
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