巻頭に掲載される総論を執筆しました。出崎監督が監督となった時期の時代背景から始め、どのような演出家であったかを、広い角度から検討しました。従来いわれる「旅人」などのキーワードを極力避けて、新たな視点で語ることに心を配りました。関係者へのインタビューなども充実している一冊です。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
寄稿
- 感想投稿日 : 2012年4月16日
- 読了日 : 2012年4月16日
- 本棚登録日 : 2012年4月16日
みんなの感想をみる