くるみ割り人形とねずみの王様 (河出文庫―種村季弘コレクション)

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本棚登録 : 72
レビュー : 8
制作 : E.T.A Hoffmann  種村 季弘 
深川夏眠さん  ドイツ語文学   読み終わった 

短編3編。
ホフマンのメルヘンチックな物語を初めてちゃんと読んでみた。
表題作はバレエでも有名。
シュタールバウム家の子供たちに贈られたクリスマスプレゼントの中で、
7歳の末っ子マリーの心を射止めたのは、歯に殻を噛ませて割る、胡桃割りの人形で、
彼女は深夜、その人形と他のおもちゃたちが、
屋敷に侵入したネズミの軍勢と戦争を始めたのを目撃してしまった……という、
かわいらしい物語だけど、
怪しいドロッセルマイヤーおじさんのイメージが
『砂男』のコッペリウス(コッポラ)とダブった(笑)

レビュー投稿日
2012年12月14日
読了日
2012年12月14日
本棚登録日
2012年12月14日
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