The Miserable Mill (A Series of Unfortunate Events, No. 4)

著者 :
  • HarperCollins (2000年4月4日発売)
3.80
  • (3)
  • (6)
  • (6)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 25
感想 : 9
4

不幸本4巻目。
早く13巻読みたいのですが、気が滅入るので
少しずつ味わって(?)います。

三姉弟妹は辺鄙な場所にある製材所の経営者に
預けられます。
発音出来ない名前の経営者Sirは、Count Olafが
近づかないようにする代わりに三人に過酷な労働を強います。
朝食抜き、お昼はガムのみ、夕食はベチャベチャのcasseroleのみ。
一つの簡易ベッドに三人寝かされます。
他の労働者も同じ労働条件で、賃金の代わりにクーポン券だけを与えられますが、
実質は何も買えません。

監督のFlacuntoは意地悪で厳しく、
Klausの眼鏡を壊してしまいます。
工場のすぐ前にある眼科医Dr. Orwellのところへ行った
Klausは夜中にやっと戻って来ますが、
朦朧としていて催眠術をかけられていました。
翌日、Klausは機械の操作を誤り、
同僚のPhilの足に大怪我を負わせてしまいます。
ふとした瞬間に催眠術から覚めたKlausは
再びFlacuntoに眼鏡を壊され、Dr. Orwellの元に
行かされますが、今度はVioletとSunnyも同行します。
Dr.Orwellのオフィスで起こったこととは・・・

あらゆる物がCount Olafの目の形のtatooに見え、
Sirの共同経営者で親切だけど頼りないCharlesや
楽天的なPhilなど全員がCount Olafの仲間に見えてしまいます。
今回は残酷さが増していて、最後の方まで
Count Olafが現れなかったので、今までよりハラハラしました。
Sunnyの活躍と親切な人がいたのが救いでした。

また一休みしてから5巻に進みたいと思います。

119books YL5.5 28,699words
total 1,751,709words

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 洋書YL5.0~5.9
感想投稿日 : 2014年3月29日
読了日 : 2014年3月29日
本棚登録日 : 2014年3月29日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする