少しずつ読むつもりが、面白すぎて一気に終わってしまいました。
Roald Dahl の世界に出てくる憎まれ役は
とにかく口が悪い!
子供に読ませて大丈夫なの?というくらい酷い言葉の数々。
Georgeが薬を作る場面は、読んでいて胸が悪くなりそうでした。
お父さんのテンションの高さと悪ノリは息子以上です。
毒気がいっぱい、そしてそこまでやるかという結末。
やりすぎだけど、スカッとしますね。
21冊目 11,610words YL4.0
total 413,244words
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
洋書YL4.0~4.9
- 感想投稿日 : 2013年1月27日
- 読了日 : 2013年1月27日
- 本棚登録日 : 2013年1月27日
みんなの感想をみる