The Ironing Man Level 3 (Cambridge English Readers)

著者 :
  • Cambridge University Press (1999年5月28日発売)
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本棚登録 : 30
感想 : 8
3

TomとMarinaの若い夫婦はロンドン郊外に引っ越して来ましたが、
近所は老人ばかりで、Marinaは退屈な生活に嫌気がさしています。
Tomは付き合い始めたころは話題が豊富で、
あれこれ尽くしてくれたのに、今では興味が仕事だけに向いています。

Marinaは家事が苦手で、中でもアイロンがけが大嫌い。
洗濯物の山を前に途方に暮れていると、突然訪ねてきた謎の男が
アイロンがけを無償でやってくれると言うのです。
しかもその男は若くて魅力的・・・

Marinaはその男のことをTomに話しましたが、
Tomはその男が現れてからのMarinaの行動を不審に思い、
探偵を雇ってMarinaを探ることにします。
すれ違う二人は次々と現れる謎の人物によって
どう変わっていくのでしょう・・・

アラジンと魔法のランプとクリスマスキャロルが一緒になったような
お話でした。
MarinaとTomの心のつぶやきが延々と続き、
前半は退屈でしたが、最後は一気に話が進みます。
作者が要所要所で意図的に笑わせようとしているのが
少し気になりましたが、楽しめました。

84books YL3.6 14,993words
total 1,282,386words

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 洋書YL3.0~3.9
感想投稿日 : 2013年12月8日
読了日 : 2013年12月3日
本棚登録日 : 2013年12月8日

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