マクドナルドで学んだすごいアルバイト育成術 (新潮文庫)

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本棚登録 : 38
レビュー : 6
著者 :
おじぃさん ビジネス書   読み終わった 

○マック"バカ"がマックでの成功の秘訣をエッセンスに
本書は、マクドナルドにアルバイトから入社しそのまま正社員となり、様々な店の改革を行ってマクドナルド全体の満足度レベルをあげた張本人が、アルバイトやパート従業員をどう育てるか、という視点で書かれた本だ。

以下、内容からの抜き書き。
・マクドナルドでは(中略)"ポリシー"を共有したスタッフに"手順"をガイドとして提供するシステムが存在する(p6)
→マニュアルがなぜその手順になっているのかがきちんとわかり、不足の事態にも対処できる
・逃げなければ出来ないことなんてない。向いてない仕事なんてない。仕事から逃げる自分がいるだけなんだ(p38)
・マクドナルドの社員の本当の仕事は"人として社会に貢献できる大人に成長させてやること"だと思ってるんだ(p42-43)
・他人との比較を一切しないで自分を成長させることの方が、不自然でもったいない(p68)
・君が未熟でいる限りは成長できる。成熟したとたんに腐敗が始まる(p75)
・共有すべきはアクションではなく、目的とゴール(p86)

200ページ近くある中で前半に集中しているのは自分の能力不足?そこまで至っていないから?折に触れて読むことにしよう。
この人は本当にマクドナルドが好きだし、クルーが好きだし、店舗が好きだし、何よりその向こうにいるお客様の笑顔が好きなんだな、とわかった。こういうホスピタリティを生み出せるのって、すごい。

レビュー投稿日
2017年11月5日
読了日
2015年6月30日
本棚登録日
2017年6月18日
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