- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591131244
作品紹介・あらすじ
こんなかたち見たことない。おどろきびっくり、雪と氷の世界。幼児〜小学生向き。
感想・レビュー・書評
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この絵本を読んでから
タイミングよく寒い地域に行けたので
氷柱や樹氷を見つけては子どもが大はしゃぎ♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
主におもしろい形の雪の写真
ドーナツだったり
怪獣だったり
帽子だったり
県立図書館で紹介された本
子どもたちに好評 -
様々な雪と氷の写真を楽しめる。写真自体が魅力的なので、幼児から楽しめるが、ぜひ小学生に読んでほしい。写真に驚くだけでなく、なぜこうなるのか?どういう仕組みなのか?と好奇心を広げる機会になれば素晴らしいと思う。
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図書館。昨年に続き借り。
年中息子、おかしなゆき探しにプチはまる。2023/2/17 -
雪と氷の芸術。
しかし、寒っ! -
最高気温4℃の寒い日、二年生に。
前に違う低学年の子どもたちに読んだ時は、大きな雪の塊のページで「わぁーー」とか歓声があがったけど、今回はずっと静かに聞き入っていた…あれ、楽しめなかったのかな?と読んでいて不安になったけど、、読み終わった後に「貸してーー」と言って手元で読む子もいたりで、静かに楽しんでくれてたみたい。
同じくとても寒い日、一年生に。
雪はチラついても積もらない地域のせいか、見たこともない雪の形にページをめくるごとに「えーーーーっ?!」と驚きの歓声。絵本で表現されている言葉とは違う形容詞もたくさん出てきてた。(車輪の形→ロールケーキやなぁ…とか)子どもの感性って本当に豊かだと感じた時間だった。 -
純粋な驚きが君を待っている、、!!
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雪や氷について楽しく学べる科学絵本。写真が美しくて面白く、科学絵本あんまりな息子もこれは面白かったみたい。色んな形の雪や氷に大人もびっくり!