鯖猫(さばねこ)長屋ふしぎ草紙

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本棚登録 : 251
レビュー : 55
著者 :
fukuさん 時代物   読み終わった 

久しぶりの再読。
雄の三毛猫サバが親分ばりに活躍。ふてぶてしさと頭の良さと俊敏さと、正に長屋の主という貫禄。実際に動くのは子分の絵師・拾楽だけど。
怪しげな儲け話に飛び付く店子、サバを大金で買い取ろうとする男、幽霊騒ぎにフラりと現れた犬の敵討ち…様々な事件の裏で少しずつ拾楽や新入り店子の秘密が明らかになっていく。

途中に挟まる『問わずがたり』で大体のことは分かるものの、最後はバタバタしたような感じ。
もう少し早い段階から明らかにしていっても良かったような。

拾楽の過去ともケリがついて、新しい一歩を踏み出すというところか。
続編もあるので読んでみたい。

レビュー投稿日
2017年10月26日
読了日
2017年10月26日
本棚登録日
2017年10月26日
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