金融危機後の世界

  • 作品社 (2009年8月31日発売)
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<概要>
筆者は、ロナルド・ドーアらが主張するように金融業界のインサイダーが不当利益を得ており、さらに金融工学を駆使して国民所得を不当に得てかつ毀損していると主張している。
→「金融システムは、広範囲に腐敗している」

<感想>
グローバル経済に対して否定的な見解を示す。彼はグローバリゼーションの趨勢についても、超国家規模での規制は可能であると主張する。ピグー税などは私も導入すべきだと思うが、やはり超国家規模での官僚組織が出来ない限り導入は難しいかもしれない…

こうしたことから、

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 経済学・経営学・経済事情
感想投稿日 : 2014年9月4日
読了日 : 2014年9月4日
本棚登録日 : 2014年9月4日

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