天皇の戦争責任・再考 (新書y 90)

  • 洋泉社 (2003年7月1日発売)
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感想 : 3
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天皇の戦争責任と言うが、責任の言葉の定義からバラバラではどうしようもないのだろう。
道徳的責任っていってもそりゃ個人自身が責任を問われるべきであって人から強制されるべきものではない。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 哲学・思想(政治思想)
感想投稿日 : 2013年8月12日
読了日 : 2010年5月7日
本棚登録日 : 2013年8月12日

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