東洋脳×西洋脳―多極化する世界で生きるヒント (中公新書ラクレ)

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本棚登録 : 92
レビュー : 12
fumitamさん 脳科学   読み終わった 

 脳トレがブームになったときによくテレビでみた茂木先生のかかわる本としては、初めての本だったので、興味心身で読み始めた。
 内容は、およそ中国のことと日本のことで、夏目漱石や森鴎外などがよく出てきた印象。前々から思っていた、文学を読まないといけないな、という感情がまた出てきた。
 加藤先生は、実は知らなかったのだが、中国についての茂木先生からの質問を次々に的確に答えて、中国の姿を浮き上がらせてくれている。
 よく考えたら、確かに中国は単純労働するには最適な国であるし、漢字を使うハードルの高い国であるし、現在の多くの日本人の考える理想の「東洋」ではないだろうし…。
 自分はあまり東洋とか西洋といったように、ざっくりわけてしまうのは、やっぱり危険に感じるものの、あえてざっくりわけることよによって、衝突をおこさせて、そこにパワーを感じるのも事実だなぁと考えてしまった。、

レビュー投稿日
2011年5月31日
読了日
2011年5月31日
本棚登録日
2011年5月24日
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