ITの本質とはあくまでITであるという事。
供給と需要のITがあり、供給側(求められる物の対応)に追われるケースが多い。ただ本質は需要側(業務の変革)のツールとして考えなくてはいけない。
各事業部毎に投資収益を把握することで、事業内容との関連性が作られる。
ITコンサルタントとしては、ITと業務のどちらにも精通するべき。
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コンサル
- 感想投稿日 : 2014年2月17日
- 読了日 : 2014年2月17日
- 本棚登録日 : 2014年2月17日
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