造り酒屋や商家を中心とした歴史情緒ある町並みが今もなお残る高知県佐川町。「一人ひとりの想いや行動を結集し、『わしたちのまち・さかわ』をつくる」。そんな思いで、住民と役場職員からなる「チームさかわ」が2年間かけて作り上げた一冊。
 「まちまるごと植物園」「みんなの寺子屋」「セカンドライフ夢追塾」「クリエイティブ農家」など、未来の「さかわの楽しみ方」も紹介されている。

2016年9月1日

カテゴリ 実用書

 切って生のまま冷凍するだけ! 凍ったまま調理ができて調理方法も超簡単。しかも時短、そして塩分控えめ、さらにカロリーオフ!と、いいこと尽くしの凍り野菜レシピ。いろいろな野菜を冷凍して研究した著者が、凍り野菜は組織が壊れることで水分が抜け、うま味が凝縮することも実証。
 おいしいトマトソースが5分で完成、あめ色玉ねぎもたった6分でOK! さあ、試してみよう。

2016年9月1日

読書状況 積読
カテゴリ 実用書

 沖縄に移住したフリーライターが、沖縄を拠点に、札幌、山梨、岐阜、岡山、山口、福岡を巡り、10組の移住者を訪ねてまとめた一冊。
 「この本が、あなたが自分らしい働き方と暮らし方を見つけ、それを実現する手助けになることを願って」とあるように、移住が当たり前の選択肢になってほしい…という著者の思いが伝わってくる。巻末には「移住の手引き」も収録。

2016年8月3日

読書状況 積読
カテゴリ 書籍

 しつこいものや重いものが食べづらく、あっさりしたものに偏りがち…そんな50代半ばからこそしっかり栄養をとらないと! 10年、20年先も健康で過ごすための「シニアの食事学」を紹介。
 2菜で大満足の肉・魚のおかず献立、夕食にもぜひ! 主菜いらずのごはん・めん、何かと便利な常備おかずなどなど、作るのもおっくうになりがちな世代に向けたラクラクレシピが満載。 

2016年8月3日

読書状況 積読
カテゴリ 料理・レシピ

 無農薬で栽培された、純オーガニックコットンを専門にしたブランドを立ち上げて20年になる著者が「大切にする。じぶんを。まわりを。自然を。そんな、当たり前のことを思い出す、20のおはなし」としてまとめたエッセイ。
 コットンを育てて着る暮らし、女性にとって重要なカラダのツボ…など、人間が本来持っている能力を少しずつ蘇らせるきっかけになる生活スタイルを提案する。

2016年6月30日

読書状況 読み終わった [2016年6月30日]
カテゴリ 書籍

 野菜の免疫パワーに着目したレシピ集。人気の料理教室によるロングセラーが文庫化された。
 「がん予防」「体のサビを防ぐ」「腸をきれいに」のテーマ別で料理に使いやすい野菜を中心にピックアップ。夏ならではのゴーヤは体のサビを防ぐ野菜。「ゴーヤのみそいため」「ゴーヤとしらすの酢のもの」「ゴーヤチャーハン」と、どれも美味しそう。
 各野菜みな3種類ずつレシピが紹介されている。

2016年6月30日

読書状況 読み終わった [2016年6月30日]
カテゴリ 実用書

 ともに1979年生まれの同級生男子コンビが始めた小さな八百屋。店舗は持たず「ミコト屋号」という古いキャンピングカーで日本全国の農家を旅してまわり、移動販売で生産者と消費者を繋ぐ。
 「単純に野菜を販売するだけでなく、僕たちは野菜に農家さんの想いやストーリーをのせ、コミュニケーションを通じて『価格』ではなく『価値』を高めたいと思っています」。そう語る二人の農家トリップは長崎編、熊本編、徳島編…とワクワク続く。

2016年5月31日

読書状況 読み終わった [2016年5月31日]
カテゴリ 書籍

 古くから土鍋づくりで知られる三重県・伊賀の丸柱に、江戸時代から続く窯元「 樂」がある。
 敷地内の畑で収穫した野菜の料理を作り、囲炉裏で饗す…里山の自然を慈しみ、日々の営みを大切にしている7代目当主が、作陶と共にある自身の食と暮らしを著す一冊。葉玉葱の天ぷら、蒸しじゃが、焼きとうもろこし、茄子の泥亀煮など、四季の恵みを贅沢に食すレシピが多数紹介されている。

2016年5月31日

読書状況 読み終わった [2016年5月31日]
カテゴリ 実用書

 ローフードとは食物の酵素が生きている料理のこと。代謝を良くする働きのある酵素を損なわないよう、48度以下で加熱調理をする。
 北海道でローフード専門店を営む著者が、簡単で美味しい146のレシピを公開。ロー・ビビンバ、ナッツのロー餃子、ローピザ、ローチョコタルト、ベリーの酵素ジュースなど、主食・おかず・軽食・スイーツ・ドリンクの項目ごとに提案する。

2016年5月1日

読書状況 読み終わった [2016年5月1日]
カテゴリ 実用書

 菜食を中心に、五味(苦い、甘い、辛い、酸っぱい、塩っぱい)五色(白、赤、黄、黒、青)という考え方で、その昔、修行僧の心と体を支えてきた健康的な料理。本書では、そんな精進料理を日々の生活で食している著者らが簡単な作り方を教えてくれる。
 朝・昼・晩ごはんの各章に加えて、みんなが集まる日のごはん、ごはんの友と保存食なども紹介。桜いなり、そぼろのお弁当など「畑でごはん」も!

2016年4月1日

読書状況 読み終わった [2016年4月1日]
カテゴリ 実用書

「生きものも人間も天地自然の一員で、生きもの同士だという感覚を土台にした『生きもの語り』です」。まえがきでそう語る著者は、就農後、NPO法人「農と自然の研究所」を設立して「田んぼと生きものの調査」を広める活動をしている。
 水苗代に潜って息をひそめる殿様蛙、共働する蓮花と蜜蜂、百姓と言葉を交わす畦に咲く花…。
春の田んぼも密やかなささやきで溢れている。

2016年4月1日

読書状況 読み終わった [2016年4月1日]
カテゴリ 書籍

 野鳥(バード)の理想郷(ユートピア)=バードピアを広める活動をする著者らが、自宅でバードウォッチングができるノウハウを教えてくれる。
 「水場をつくろう」「木を植えよう」「エサ台を置く場所とエサの種類」「巣箱をかけてみよう」「観察のための工夫や注意」「写真を撮ってみよう」など、各項目で分かりやすく解説。最終章「自然環境と野鳥保護」では、庭に鳥を呼ぶことの意味も語られる。

2016年2月27日

読書状況 読み終わった [2016年2月27日]
カテゴリ 実用書

 ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食・日本人の伝統的な食文化」。本書は、そんな和食の特徴を全6巻にまとめたシリーズの第3巻。
 石川県のかぶらずし、山梨県のほうとう、長野県のおやき、岩手県のひっつみ、宮城県のはらこ飯、大分県の関さば・関あじの刺身、静岡県の桜えびのかき揚げ…など、全国の郷土料理が目白押し。他にも、地方野菜や伝統野菜も多数紹介されている。

2016年2月27日

読書状況 読み終わった [2016年2月27日]
カテゴリ 実用書

 「燻製道士」の名で人気ブログを公開し、『男の手作り燻製』が書籍化された著者の新作本。
 晩酌のおともにぴったり!じゃがマヨの燻製、ハイボールにおあつらえ向き「やげんなんこつ」の燻製、数の子やいくらなどお節の代表選手も燻製おつまみに…と、自家製燻製と酒のマリアージュを楽しむ著者ならではのレシピに加え、料理研究家たちとのコラボレシピも紹介。マシュマロの燻製、ラスクの燻製などスイーツレシピまで!

2015年12月29日

読書状況 読み終わった [2015年12月29日]
カテゴリ 実用書

 暖まるだけじゃもったいない! おいしい料理も作れる薪ストーブの解説書。最新ガイド、機種選びと設置・施工の常識入門講座、調理で役立つ薪ストーブアクセサリー・カタログから全国版主要ショップ400店リストまでを網羅。
 もちろん、薪ストーブクッキングレシピも多数紹介されている。ラムシチュー、サンマのパエリア、ふっくらもちもちパン、サトイモのグラタンに燻製…。これからの季節がますます楽しくなる。

2015年10月31日

読書状況 読み終わった [2015年10月31日]
カテゴリ 実用書

 「地域おこし協力隊」は、地方が都市住民を受け入れ、農林漁業、地域住民の支援などに一定期間従事してもらい、任期後は定住を図りながら、その地域をより充実させることを目指す取り組み。現在、全国444の自治体で1500人以上が活動中。
 本書では、NPOと連携して農業の可能性を開く山梨県北杜市の隊員、エコツアーを企画する静岡県南伊豆町の隊員など現役隊員の実践活動や、OBメンバー、自治体職員など60人のルポを紹介。

2015年10月31日

読書状況 読み終わった [2015年10月31日]
カテゴリ 書籍

◆「燻製ってハードルが高い」という方におすすめの一冊。キッチンやフライパンでも簡単にできちゃうもの、10分でできる手軽なものも紹介。まったくの初心者でも失敗しないように初級のレシピからスタートし、中級、上級とレベルアップして楽しむ構成になっている。定番のチーズやベーコンはもちろん、ちくわにミニトマト、たくあん、餃子…といろいろ燻製に。醤油やオリーブオイルも燻製すればいつもの調味料も絶品な別物に変身する!

2015年10月1日

読書状況 読み終わった [2015年10月1日]

◆著者は調理を司る大庫院に所属していた曹洞宗の禅僧。現在は自坊で「広島精進料理塾」を主催するなど食を通して禅仏教の普及活動をしている。
 心がちょっと疲れているな…と感じたら週末に自分をリニューアル。時間をとって丁寧に料理をし、素材の味をゆっくり味わう。きゅうりの精進パスタ、サトイモの中華黒酢炒め、れんこん餅椀など、野菜たっぷりの60レシピを紹介。頁を繰ると、僧侶の食べる地味な和食というイメージが吹き飛ぶ。

2015年10月1日

読書状況 読み終わった [2015年10月1日]
カテゴリ 書籍

 資産運用を指南するマネー誌の編集を通し、金融関係の取材を多く重ねてきた著者が、「実家のたたみ方」についてまとめた一冊。テレビ番組の出演などを機に、悩む人の声の多さを痛感したという。
 空き家は増え続け、人口減少の問題など、条件が厳しくなる…という印象が強いなかで、悲観的な状況を打破できる希望的な策を講じる。「古民家・田舎物件のプロに託す」の章では、『ふるさと情報館』も紹介されている。

2015年8月31日

読書状況 読み終わった [2015年8月31日]
カテゴリ 書籍

 旬の食材をおいしく無駄なく食べるアイディアが満載。
 68品のレシピを12か月に分けて、「季節のレシピ」、「おかずのもと」、「おかずのもとを使ったアレンジレシピ」を各月ごとに紹介する。「おかずのもと」を作っておくと、忙しい日のご飯づくりもより楽しくなる! 9月は「締めさんま」を仕込み、オーブン焼きや棒寿司にアレンジする。
 他に、暮らしに役立つコラムや調理のコツ、食材の使い切り術などの紹介もあり、参考になる。

2015年8月31日

読書状況 読み終わった [2015年8月31日]
カテゴリ 実用書

 数々の刑事ドラマやサスペンスドラマを手がける脚本家のデビュー小説。山梨県生まれならでは、舞台を八ヶ岳南麓に据え、土地や家にまつわる悲喜こもごもの人間模様を描く。
 1章ごとに1物件、傷ついた人々の再生をテーマに展開する物語は全てフィクションだが、執筆前の著者に取材を受けたのが「ふるさと情報館・八ヶ岳事務所」。清々しい自然の中で営む不動産業のモデルとして選ばれたという。

2015年8月1日

読書状況 読み終わった [2015年8月1日]
カテゴリ 書籍

 フリーライターとして活躍する女性が、3・11の震災を機に、東信州の築150年の古民家に単身で移り住んだ。畑付きの10DK、家賃3万円! 来るべき食糧難に備えて畑を耕して保存食を作り、循環型生活でエネルギー自給も目指す。ちょっと気になる田舎の恋愛事情や楽しい国際交流についても教えます…と、田舎暮らしに憧れるおひとりさま女子の背中を心強く押してくれる一冊。共著者と漫画本で出版、各章に解説欄も収録。

2015年8月1日

読書状況 読み終わった [2015年8月1日]
カテゴリ 実用書

 読書やランチ、昼寝、友人たちとのおしゃべり…ラフな雰囲気で緑溢れる庭を日常的に使うフランスの人たち。「ポタジェ」と呼ばれる家庭菜園で花と野菜を一緒に育て、ブドウやサクランボの果樹を植えたり、玄関前や窓辺には、日本でもお馴染みのアジサイや藤の花を生き生きと咲かせている。
 庭のプランナーであり、ブロカント(フランスの古雑貨)店も営む著者が、現地で撮りためた写真をふんだんに紹介し、丁寧に解説してくれる一冊。

2015年7月4日

読書状況 読み終わった [2015年7月4日]
カテゴリ 書籍

 葉と茎に柔らかさと固さを兼ね備え、踏まれてもしなやかにダメージをかわすオオバコ、のんびり屋とせっかち屋の種二つを持つオオモミ…。 
 弱者の雑草がしたたかに強く生きる様を雑草生態学専門の農学博士がユーモラスに語る。キーワードはルデラル。競争社会で歯を食いしばり頑張るだけが雑草魂ではない。今の時代こそあえて小さく、そして多様に…逆境をも味方につけるその戦略は、人間の新たな暮らし方を示唆してくれる。

2015年7月4日

読書状況 読み終わった [2015年7月4日]
カテゴリ 書籍
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