心理学入門 (図解雑学)

  • ナツメ社 (2000年12月1日発売)
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感想 : 24
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第1章 心理学の歴史と方法論
第2章 心のメカニズムの心理学
第3章 人間の一生と心理学
第4章 ままならない心の心理学
第5章 集団と社会の心理学
心理学の歴史や在り方を詳しく知ることが出来て面白かった。現在の心理学に至るまでの歴史は深くすごいと思った。
2章の心のメカニズムの心理学は感覚 知覚 感情 記憶 学習 知能などの心の働きと心理学がどのように関係しているか。少し難しかった。
3章は人の一生と心理学の関係について。胎児の頃から老年期まで。詳しくわかりやすい。小学生くらいの頃の心理はなるほどと感じた。今思うと、あの頃はこんな心理状態でいて、このように考えていたのだと思い出し、面白かった。それぞれのライフステージによってクリアすべきテーマがあると分かった。その事について分かりやすく書かれていた。
1番興味が湧いたのは第4章のままならない心の心理学。臨床心理学と性格心理学ついて書かれていて、とても興味深い。心のトラブルについても、とても良く分かった。P172の自立訓練法やP180の系統的脱感作法など実際に行ってみたいと思った。
イラストが右のページにあり左ページの内容を分かりやすくまとめてくれている。読み進めやすく、わかりやすかった。ざっと心理学のことについて知れた気がする。これから心理学について、まだまだ、たくさん学んでいきたいと思わせてくれた本であった。臨床心理学には、やはり、興味が湧いた。
また読みたいと思う本であった。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2013年10月1日
読了日 : 2013年10月1日
本棚登録日 : 2013年9月27日

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