序 「神田川する」風景―都市性というもの
1 ユリアヌスの浴場と伊勢神宮―空間のなかの形と時間のなかの形
2 東山とウルビノの城壁―内と外の弁証法
3 宮とポメリウム―都市の創設
4 ナイアガラ瀑布と飯田橋の滝―場所と空間
結び 場所性、都市性、風土性―地球のパラダイム
著者:オギュスタン・ベルク(Berque, Augustin, 1942-、モロッコ、地理学)
訳者:篠田勝英(1948-、金沢市、フランス文学)
読書状況:積読
公開設定:公開
カテゴリ:
社会
- 感想投稿日 : 2018年11月29日
- 本棚登録日 : 2012年5月29日
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