ウェブ社会の「思想」と「宿命」
「人間」―宿命に彩られる生(ユビキタス―個人情報管理型の社会
バーチャル―越境する電子マネー
記憶と記録―データ化される「わたし」
宿命と成長(1)―島宇宙の外を生きられるか)
「社会」―民主主義の困難を超えて(共同性とマスメディア―「偏向報道」批判の背景
民主主義―グーグルが描く未来像
宿命と成長(2)―関係へと開かれる生)
著者:鈴木謙介(1976-、福岡市、社会学)
読書状況:積読
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カテゴリ:
総記
- 感想投稿日 : 2018年10月15日
- 本棚登録日 : 2012年5月24日
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