ロングテール‐「売れない商品」を宝の山に変える新戦略 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

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レビュー : 12
制作 : 篠森 ゆりこ 
g041j040さん ビジネス書   読み終わった 

私の仮説
5W1Hを変える、サイズを変える、などして新しい顧客を取り込み、付属品、メンテナンスで安くても継続的に収益をあげられるような仕組みを作る。

70年代の放送は、ヒット作を多数に届けるのは得意だが、逆はできない、それをインターネットが可能にした。

ミームとは遺伝子のように淘汰されながら伝わる文化の単位

レゴはネットの流通、保管の経済効率性をいかし、その製品の一割しか店舗に出回らない。さらにレゴファクトリーとのソフトで自分の作品をつくると、そのパーツが郵送される。優秀者には商品化と著作権料が支払われる。

売上の利益が一番高いものは、全体の20%であるのが普通であったが、今はインターネットのおかげでことなる。

ロングテールの法則 
1.在庫はもたず、デジタルで表示しそれを小売店におく。
2.レビューをかかせるなど、顧客自身に仕事をさせる。
3.流通経路、消費形態を広げる。ひとつの映画をDVDで、ダウンロードで。衛星放送で。ポッドキャストで。
音楽をリミックスでアルバムで、ミュージックビデオで。
4.市場を観測し、よりよい方法で顧客獲得に活かす。

私の仮説はロングテールを理解していなかった。ロングテールとは売れない商品でも一定の需要曲線が長くつづき、0にはならないこと。オンライン小売業者が効率的なやり方で売れない商品を統合すること。
そして、その認識不足により、売れない商品をインターネットを利用してどう展開するか問いかけられなかった。

レビュー投稿日
2017年10月31日
読了日
2017年12月15日
本棚登録日
2017年10月1日
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