Literary Theory: A Very Short Introduction (Very Short Introductions)
- Oxford Univ Pr (2011年8月11日発売)
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感想 : 3件
ずいぶんと読み終わるまでにかかってしまった。
以前日本語訳を読んだので、早く読めるかと思ったら、そうでもなかった。
で、感じたのは…やっぱり日本語で難しかったところは英語で読んでも難しいという、とっても当たり前なこと。
オースティンのパフォーマティヴの概念は何となく分かるのだけれど、バトラーのは、どうもなじめない。
今回、日本語訳を横に置いて読んだ。
日本語訳の方も改めて読めたので、その点でよかったかもしれない。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年2月17日
- 読了日 : 2014年2月17日
- 本棚登録日 : 2013年12月25日
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