1と同時に購入していたが、1の印象があまり・・だったので読むのを後回しにしてしまった。今回も記憶屋に反対する記者がしつこく事件を追っている。記憶屋を頼る人々は忘れたいことがあって消してもらっているはずなのに、何を忘れさせられたか探す不条理。結論は「3に続く」とされるとなんかなあという感じ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
推理小説
- 感想投稿日 : 2022年2月7日
- 読了日 : 2022年2月7日
- 本棚登録日 : 2022年2月7日
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