折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ 5036)

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本棚登録 : 385
レビュー : 43
著者 :
制作 : ケン リュウ  牧野 千穂  中原 尚哉  大谷 真弓  鳴庭 真人  古沢 嘉通 
ganchan41さん SF   読み終わった 

現代中国SFアンソロジーという副題にたがわぬ、面白いSFが詰まっていた。ケンリュウの英訳をさらに日本語に訳してあるので、言葉使いは原典からどのくらい違うのかわからないが、発想やストーリーは十分堪能できる。
劉慈欣(リュウツーシン)の三体はぜひ読んでみたい(オバマも読んでる)

鼠年/陳楸帆:まだ鼠の毛一本見つけていない
麗江の魚/陳楸帆:再訪した。今回は病人として
沙嘴の花/陳楸帆:深圳湾の夏は10か月続く
百鬼夜行街/夏笳:百鬼夜行街は藍色の帯のように細く長い通りです。
童童の夏/夏笳:おじいちゃんがうちに引っ越してくるわよ
龍馬夜行/夏笳:りゅうまは月夜に目覚めた。
沈黙都市/馬伯庸:時は2046年。中国政府への風刺?
見えない惑星/郝景芳:魅力的だった惑星の話をきかせて
折りたたみ北京/郝景芳:ごみ処理施設での勤務が終わったあと老刀は・・・
コールガール/糖匪:小一のほっそりした裸体だけが、細い朝陽に照らされている。
蛍火の墓/程婧波:雪止鳥が空にあらわれ、世界の混乱は深まりました。
円/劉慈欣:秦の首都咸陽紀元前二二七年
神様の介護係/劉慈欣:神のせいで秋生一家はまたしても大騒ぎだった。

レビュー投稿日
2018年10月22日
読了日
2018年10月22日
本棚登録日
2018年10月22日
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