現代アート10講

  • 武蔵野美術大学出版局 (2017年3月17日発売)
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①表象と物質があり、それを区分する習慣を私たちは身につけている。

②ロスコなどは人間の根源的な感情を表現した。例えば悲劇、忘我、運命といったもの。

③イメージとは出会いの結果もたらされた1つの緊張関係であり、アクションペインティングにおいて絵画は1つの場である。

絵画はセンテンスである。
抽象表現主義

コンセプチュアるアートの4つの特徴は物質的客観性、媒体固有性、視覚性、自律性。


写真×絵画
芸術を支配するものは必要のみ
建築は社会性を持つもの

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2020年2月15日
読了日 : 2020年2月15日
本棚登録日 : 2020年2月15日

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